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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

どもども〜

めっっっちゃ久しぶりに書く妄想ストーリーです(笑)

流石にもう見る人いないでしょ(笑)

こんだけ月日経ってたらねぇ

まぁ…何故か3話が41人に見られてるけど(笑)

それじゃあやっていきますね〜

◤◢◤◢⚠️注意⚠️◤◢◤◢
※エロ注意
※アイコンの画像は許可を取ってあります
※キャラ崩壊注意

許せる方のみどうぞ〜

皆さんこんにちは、あるいはこんばんは、

アリスです、

最近はなんとか少佐やあの人たちから逃げれてるのですが……

それに伴い私にはだんだんと欲が溜まっていきまして…

ついに…私は……

アリス

ッ…///♡グチュッグチュッ♡

アリス

あっ♡んッ♡…///グチュッグチュッグチュッ♡

アリス

やっ…ちゃ…♡だめなのッ…にッ♡グチュッグチュッグチュッ♡

アリス

ハァッ♡ハァッ♡イッ♡///ビクッビクッ♡

アリス

ハァーッ…ハァーッ…///

バレないように少佐殿の部屋から少佐殿の手袋を盗み…自分の手にはめながらやってしまうのです…

アリス

んッ…ハァッ…ハァッ…///

アリス

こんなことバレたら…一体…どうなっちゃうんだろう…///

アリス

きっと…あんなことが……///

アリス

ッ…今日は…寝ようかな…(手袋を外し鍵付きの引き出しにいれ鍵を閉める)

アリス

……(そして眠りにつく)

次の日……

アリス

少佐殿、少しお話があるのですがよろしいでしょうか?

少佐

なんだい?

アリス

実はまた少し向こうの方に行くことになってるのですが……よろしいでしょうか?

少佐

あぁ、問題はない、

アリス

ありがとうございます、それでは…失礼します、

少佐

……

私はまだわかっていませんでした…

少佐が…あのことを知っていて黙っていたということは…

そして帰ってきた翌日…

ドク

帰っていたのですか?

アリス

ドクさん、えぇ、先程帰って来ましたよ、

ドク

そうですか、それよりも…少佐殿があなたをお呼びでしたよ、

アリス

え…?少佐殿が…?

アリス

わ、わかりました、ありがとうございます

ドク

えぇ、お疲れのところすみません、

アリス

いえいえ、少佐殿が何か用事があるということなので、(少し早歩きで向かう)

そして少佐の部屋…

アリス

失礼します、少佐殿

少佐

あぁ、アリスかい、

アリス

先程ドクさんから呼ばれてると聞いて来たのですが…何か用事がありましたでしょうか…?

少佐

あぁ、少し話したいことがあったんだ、

アリス

話したい…こと…?(少し首を傾げる)

アリス

…(よくわからないけど…何か大切なことなのか…)…!

少佐の手袋をみて気づく…少佐がはめている手袋の片方の指先に何やらシミのようなものがついている

少佐

どうかしたのかい?アリス、

アリス

あ…い…いえ…な、なんでも…(手袋に視線が行きながら)

少佐

ん?あぁ、この手袋のことかい?実は一月前に紛失してしまったんだが…縁が回ってきたのか今日に見つけたのさ、(シミになっている指先の方を触りながら)

アリス

ッ…(鼓動が少し早くなり呼吸も荒くなる

少佐

どこにあったと思うかい?

アリス

えっ…と…それは…ッ…

少佐

実は私の部屋の隅に落ちていたんだ、

アリス

…え…?

少佐

不覚にも私としたこと気づかなくてね、ドクが見つけてくれたのだが少し注意を受けてしまってな、

アリス

ホッ…そ…それは良かったです…しかし少佐殿が落とし物とは珍しいで…

少佐

とう言うのは冗談だ、本当は君の部屋の鍵付きの引き出しから取り戻したものだ、

アリス

え…

少佐

聞こえなかったのかい?もう一度言おう、君の部屋の鍵付きの引き出しから出てきた物だ、

アリス

ッ…!(鼓動が早くなる)

少佐

随分と私のこの手袋を気に入っているようすだが、いったい私の手袋で夜な夜な何をしていたんだい?(アリスに近づきながら

アリス

いや…そ…それは…ッ…(後退りする)

少佐

それは?なんだい?(どんどんと近づきながら)

アリス

ハァッ…ハッ…ハァッ…(息が荒く冷や汗を流しながらどんどんと後退りする)

少佐

今ここでして見せてくれないかい?アリス、(迫る)

アリス

ッ…!(後ずさりしていたら少佐のベットの方まで来てしまいそのまま倒れる)

少佐

見せてくれ…アリス、(アリスの顎をクイッとしすでに知っているような笑みを浮かべながら言う)

アリス

少佐…や…やめてくださッ…

少佐

ん?私は教えてくれと言っているだけだが?手出しはしないぞ?

アリス

え…?

少佐

君は何を期待していたんだい?…私にひどい目に合わされることに期待していたのかい?(耳元で囁く)

アリス

ッ…///(顔か赤くなる)

少佐

君は面白い子だな、私から行けば君は逃げるのに私が行かなければ自分でやってしまう…本当はされたいんじゃないのかい?

アリス

ッ…そんな…わけ…///

少佐

私に嘘をつくのかい?アリス、

アリス

嘘なんかついてな…!///

少佐

君の体は正直だぞ?(ズボンの股間あたりに手を置き優しくなでながら)

アリス

ッ…///(だめッ…少佐の手が当たってるって思うと…体がッ…)

少佐

本当は欲しいんじゃないのかい?それに…君も溜まっているのだろう?

アリス

……///(目をそらす)

少佐

…(サラッとキスをする)

アリス

!?///

少佐

…チュッ♡クチュッ♡ジュルッ♡

アリス

んッ…///(舌…入ってる…頭…ふわふわする…)

少佐

ジュルッ♡チュッチュッ♡

アリス

んッ…フゥッ…///

少佐

ッ…(離す)そんなにキスが良かったのかい?

アリス

ッ…ハァッ…ハァッ…///

少佐

そうかい、なら…こっちはどうだい?(サラッとズボンの中に手を入れて同じく触る)

アリス

んッ…///(少し声が出てしまいそうになり手で口元を覆い抑える)

少佐

もうこんなにもなっているのかい、(ニッ

アリス

ちが…それ…はッ…///

少佐

…なら、これはどうだい?(シミのついている方の手袋でアリスの中に指を入れる)

アリス

ヒウッ!?///ビクッビクッ♡

少佐

もうこんなにもなってるじゃないか、グチュグチュグチュ♡

アリス

あっ♡ッ♡ビクッビクッ♡(少佐の指がッ…入ってきてるッ♡)

少佐

さっきまでの抵抗はどこへいったのやら、グチュッグチュッグチュ♡

アリス

ッ♡///(もうッ…だめッ…♡)

少佐

…ピタッ(止める)

アリス

ッ…?///

少佐

そう簡単にいつものようにはさせないぞ、今まで逃げてきた分もあるからな、(ニッ)

アリス

え…?///

そして…何回か繰り返し…

アリス

い"やぁッ♡く"る"し"ぃッ♡ビクッビクッ♡

少佐

そろそろか、グチュグチュグチュグチュグチュッ♡

アリス

あ"ッ♡い"グッ♡イ"ッッ♡ビクンビクンッ♡

少佐

ここまで跳ねるとは…そんなに気持ちよかったのかい?ズルッ♡(ニッ)

アリス

ハッ♡ハッ♡///

少佐

こちらもそろそろ我慢の限界で君を襲おうと考えていたが…好都合だ、(アリスのお腹の下らへんを少し刺激しながら)

アリス

ッ…♡///

少佐

私も容赦はできないぞ?(ニィッ)

アリス

…///(これから…私の中に少佐のが…///)

少佐

挿れるぞ、ズプププッ♡

アリス

あッ♡入ってきたッ♡ビクッビクッ♡

少佐

嬉しそうにするなんて…君はいつの間にそんな体になってしまったのかい?

アリス

ッ…///

少佐

まぁいいさ、私にとっては好都合だ、グチュッグチュッグチュッ♡

アリス

んッ♡ッ♡

少佐

まったく…全部聞かれているのになんで君はそうも隠れてするのかい?グチュッグチュッグチュッグチュッ♡

アリス

聞かれッ!?♡あッ♡ビクッビクッ♡

少佐

知らなかったのかい?それに…締りが強くなったぞ?グチュッグチュッグチュッパンッパンッパンッ♡

アリス

ん"あ"ッ♡や"らぁ"ッ♡いわッ♡ないでッ♡ビクッビクッ♡

少佐

そうかい?パンッグチュッパンッグチュッパンッパンッパンッ♡

アリス

イ"ッグ♡あ"ッッッ♡ビクンビクンッ♡

少佐

敏感になりすぎているんじゃないのかい?グチュッグチュッグチュッグチュッ♡

アリス

あ"ッッ♡イ"ッたッ♡ばかりッ♡なのッにぃッ♡ビクンビクンッ♡

少佐

アリス、少しは我慢という言葉を覚えなさい、パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡

アリス

ごッ♡め"ん"なッ♡さい"ぃッ♡あ"ッ♡

少佐

今日は許そう、次からは覚えておくんだぞ?パンッパンッパンッッ♡ビュルルルルルル♡

アリス

あ"ぁ"あぁッ♡ビクンビクンッビクンビクンッ♡

少佐

…声を抑えているんじゃなかったのかい?外にまで聞こえてしまうぞ?(ニッ)

アリス

ハァーッ…♡ハァーッ…♡あッ♡んッ♡ビクッビクッ♡

少佐

少し…口を塞いだほうがいいかい?

アリス

ひ…ひゃい…♡ビクッビクッ♡

少佐

チュッ(キスをして口を塞ぐ)グチュッグチュッグチュッ♡

アリス

んッ♡んん"ッ♡ビクッビクッ

少佐

ジュルッジュルル♡グチュッグチュッグチュッグチュッ♡

アリス

ん"〜ッ♡(頭おかしくなるッ♡キスしながらだともっとおかしくなるッ♡)

少佐

ジュルルックチュッ♡ズプッズプッズプッズプッ♡

アリス

ん"ッ♡ん"♡

少佐

そんなに気持ちいいのかい?(わざとキスをやめる)グチュッグチュッグチュッズプッズプッ♡

アリス

ん"ぁッ♡あ"ッ♡ッッ♡ビクッビクッ♡

少佐

まったく…だらしない子だ、グチュッグチュッグチュッグチュッ♡

アリス

ゔぁ"ッ♡あ"ッ♡

そして…数時間後…

アリス

おなかいっぱいれふ…♡しょうさのでッ♡いっぱいッ♡ビクッビクッ♡ゴプッ♡

少佐

そうかい、それと…これを君にあげようと思っていてね、(黒いチョーカーを見せる)

アリス

うぅ…?なんれふか…?それ…?///

少佐

見ての通りチョーカーだ、帰ってきたときに普通にプレゼントしようと思ったんだが…このようなことになってしまったからね、(アリスの首につける)

アリス

…えへへ…♡(つけられたチョーカーを自分の手で触り嬉しそうにする)

少佐

そんなに嬉しいのかい?

アリス

だって…少佐…から…♡もらえたものだから…♡カクンッ(そのまま眠ってしまう)

少佐

…そうかい…(ニッ)

そして次の日…

アリス

ん…んん…?(目を覚ます)

アリス

あ…れ……?私なんで…部屋にいる…の…?

アリス

昨日は…確か…少佐に呼ばれて…それから…?

アリス

あれ…?何したんだっけ…?

アリス

……あ…チョーカー…(つけられているチョーカーを触る)

アリス

…あれ…夢じゃ…なかったんだ…

アリス

…ふふっ…(嬉しそうにする)

アリス

ん…?なんか後ろについてる…?

アリス

……これ、何かのマークのバッチかな…?

アリス

少佐の帽子についているあれみたい…

アリス

…なんだろ…?

アリス

まぁいいや、それよりも今日も頑張らなくちゃね、

そうして私はそのチョーカーの後ろについているバッチのような物の意味を後に知るわけでした…

その意味は…自分のものだと言う印でした

…スゥッ

うん…やばいね☆

いやぁ…やっちまったよぉ…

ついに作っちまった…

…頼む…誰も見ないでくれぇ…

それじゃあ…ばいにゃら〜

妄想ストーリー★

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