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確認完了 2人ともか⃣わ⃣ち⃣ぃ⃣*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*
ハッピー さんへ
名前 ノエル・スノーライト 性別 女 年齢 8500歳 性格 自己肯定感低い 博識 優しい 恥ずかしがり屋 包容力がある ちょい天然 種族 精霊と人間(魔法使い)のハーフ なんの魔女か 雪と氷の魔女 どこの塔か 北 固有能力「氷の微笑」「雪華」 能力詳細 「氷の微笑」 綺麗な容姿をした氷で出来た女性の人形が複数体生成され自由に操る事が可能 大きさや生成する人数は変幻自在。(ノエルはよく実験道具や本を持ってきて貰う時に使用) 「雪華」 雪、又は氷で出来た毒性のある華を操る事が可能。 この毒は口や目に入っても10分程眠ってしまう程度の毒なので毒性はあまり高くないがノエルの気分次第では毒性が上がり死の間際を彷徨う可能性もある 武器 死神の鎌(2m以上) 杖 鎖 一人称 私 二人称 貴方/君/〜さん/呼び捨て(珍しい) 三人称 ノエルさん ノエル スノー スノーライト ロリちゃん 雪と氷の魔女 北の塔の魔女etc... 好きな○○ 暖かい物 魔女の人達 優しい子 魔法 本 子供 綺麗な物 お酒 お菓子 動物 花 雪 嫌いな○○ 自分 不要な争い 子供を傷付ける人 得意 調薬 実験 魔法 暗記 子育て 夜更かし 苦手 炎 初対面の人と話す事 孤独 過去 優秀な精霊と魔法使いの両親を持ち平和に暮らしていたものの戦争で 両親と兄弟を皆殺しにされ自分も性暴力やその他の拷問を沢山受け火刑にされかけ命からがら逃げ出し北の地域にまで逃げた際育ての師匠に救って貰った。 トラウマ 炎 (火刑にされる前拷問等で使用されたから) ルージュとの関係 良き相談相手兼友人。 お互いの塔に遊びに行った時はよくお土産を持って行っている。 話している時によく子供に向ける眼差しで見られている。 その他 ・ロリババア(身長143cm体重37kg) ・寝ぼけている&寝ている事が結構ある(魔女達は全員寝顔を見た経験あり) ・助けてくれた師匠は現在死亡(老衰) ・結構寒がりで暖かいものが好き。だが猫舌 ・私生活が少しだらし無いがやるべき事はきっちりやるタイプ ・魔女達の中でも結構年長者なものの容姿が子供な為皆に可愛がられている (ちょっと不服) ・炎が苦手な為実験の際は魔法で使用し代用している ・長年生きていたうちに孤児を拾っては育てていてその為街の方に行くと 高確率で育てた子に会う。(現在も全員に愛情を注いでいる) ・孤児を育てて居たのは単純に寂しかったのと幼くして家族を亡くした自分と重ねていたのと師匠に『弱くとも優しい者になれ』と言われたから ・フレイヤの事は優しい子だと思っていて仲良くする為に少しづつ炎になれて行こうとしている(全て失敗に終わっている)
サンプルボイス 「ノ、ノエル...スノーライト、です...」「ぅえッ、あ、わ、私...ですか?!」 「ご、ごめんなさい...」「ぁ、!○○!大きくなって…、元気?風邪は引いてない?」「調薬完了しました、」「…え、えっと…(照)」 「ぇっと…私…9000歳近いのに…良いのかな…こんなに可愛いのを貰っちゃって…可愛いけど…」「…ん、あ、ね、寝ていました!?すみません…」 「お母さん…お父さん…うぅッ…」「ご…ごめん…謝るから…」 「よしよし、怖かったねぇ、」「大丈夫…、○○、良い子良い子、私が守ってあげるからね。」「この薬品は…」「ヒッ…こ、怖いッ…」「うッ…うぅ…涙」 「ごめんなさい…、炎が苦手で…」「私は何も出来ない無能なので…」 「ッ、どんな理由があっても、子供に手を上げる輩が居ていい訳無い!」 「…争いは嫌いです。ですが…このままではいけません。」
名前 フローラ・ドラリウス 性別 女 性格 大人っぽい 優しい 真面目 しっかり者 無理しやすい ママ 好奇心旺盛 年齢 1800歳 種族 ドラゴン 固有能力「睡蓮花の姫君」 能力詳細 最大五人までの人を1時間程眠らせる事が可能。 その間は何をしても起きることはない。 武器 槍 弓矢 一人称 私 二人称 貴方 〜さん/呼び捨て 三人称 フローラ フローラさん フローラ様 花と植物のドラゴン etc… 好きな○○ ノエル様 家族 国 魔法 花 本 子供 嫌いな○○ 落ち込んでいるノエル様 不要な争い 汚い場所 得意な○○ ノエル様のお世話 家事全般 魔法 苦手な○○ 家族 縛られる事 息抜き 過去 ドラゴンの国の姫として産まれ沢山の教育を受けて来て何不自由無い生活を送っていた物の心の何処かが空っぽだった。 しかし数百年前のパーティの夜庭に花を見に来た際ノエルに出会い少し会話を交えるとこの人こそが空っぽだった部分を埋めてくれる人だと思い自分もノエルについて行きたいと懇願し弟子としてついて行く事にした。 (極わずかの人にしか伝えていない) フレイアとの関係 実の姉妹。可愛い妹だと思っている。 ノエルに着いて行く際に何も伝えていなかった為少し気になっている。 その他 ・口を開けば基本ノエルの事しか話さない(無自覚) ・自分の事には少しだらし無いノエルのママの様な立ち位置 ・魔女が集まる時等はノエルの付き添いとして一緒に居る ・無理しやすい性格の為よくノエルにしゃがまされてハグされている ・家事全般が得意で料理の腕は一流 ・寒い地域でも綺麗に咲ける花を研究中 ・フレイアの事を昔から可愛がっていたが挨拶も無しに出ていった事に罪悪感を抱えていて偶に夜中、自分のベッドで泣いている
サンプルボイス 「ノエル様の弟子のフローラです、よろしくお願いします。」 「ノエル様、昨晩遅くまで起きていたでしょう?だから寝てしまうのですよ」 「終わり次第お呼びください、ノエル様を迎えに来ますので。」 「魔女様達、ノエル様をよろしくお願いします。」「この料理は…」 「ノエル様…うぅ…ッ」「ノエル様は今あちらにいらっしゃいますよ」 「私の中では2人の母が居ます。実の母と、もう一人…ふふ、魔法の母がね…」「あ、あの服可愛い…」「え、いや!大丈夫ですよ、そんな…買わなくたって、え、ちょっと、ノエル様〜!」「うぅ…買わなくて良かったのに…」 「私はノエル様を尊敬しております、それは永遠に変わらない事です」 「フ、フレイア…」「…久しぶり、こんなに大きくなって…」
今まで作った子達の中で最高傑作が出来上がってしまった…
訂正等があったら教えてください!