危なっかしい純粋彼女【🤪💎】

注意 このお話は本人様とは一切関係ありません 青組のお話となっております bl表現あり 地雷さん､純粋さん､このお話を読んで不快に なりそうな方は他の神々様のところへレッツゴー

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突然だが俺の彼女は目が離せない

学生時代

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

好きです=これからも仲良くしようね 付き合って=何処かについてきて と解釈し自分が告白されたことに気づいていない

そのためほとけに告白して気づかれないまま 振られた男は数知れず

まぁその鈍感のおかげて俺のほとけ取られないから そこはいいけど

ほとけに恋愛として好きと伝えるのにどれだけ苦戦したことか…

一緒にデートに行ったときも

ｶﾞｼｯ

優しすぎてすぐに悪い人に騙される

その優しさはまろにだけでいいのにっ!!!

この通り俺の彼女はある意味ヤバい

この前なんてさ!

ｶﾞﾁｬｯ

ｶﾞﾁｬﾝ

いやぁ…あのときは理性ぶっ飛ぶかと思った

よく耐えたよな昔の俺

今までを振り返るとさ

天然､鈍感､純粋､無自覚

この4つを全部持ってるほとけってなかなかにヤバイよな…

たまに予想外のことしてくるからほんとに

ｶﾞﾁｬ

いやマジでヤバいって理性消えちゃうって

ただでさえ彼シャツでﾀﾋにそうなのに下履いてないって…

ﾎﾟｽﾝ

多分ほとけは純粋だからわかってないんだろうな〜

純粋な可愛いほとけが

1夜でどこまで成長するかみものやな

ﾄﾞｻｯ

もう1回捕まってきます(´；ω；｀)