おと
こんにちは!
おと
じゃあ、早速ー
スタート!!
猫おじ
世界最強なのかもしれない!!
おんりー
お、俺がですか?
猫おじ
そうじゃ。
おんりー
ま、待ってください。
世界最強ってどういうことなんですか??
世界最強ってどういうことなんですか??
猫おじ
そのままじゃ。世界一強い人なんじゃ君は。
おんりー
ええぇぇええ!?
猫おじ
みんなの階級はわかった。ありがとうなぁ。
おんりー
((俺が世界一の最強だって、内緒にしてくれるのか))
クラスのみんな
せんせー!おんりーちゃんの階級はなんだったんですか??
おんりー
ちゃ、ちゃん!?
ぼんさん
いやー、ごめんごめん。
Men
話してたら、あだ名の話になっちゃってさっ、
おらふくん
つい、言っちゃったんだよね…
ドズル
ご、ごめん。
おんりー
はぁ。あれほど言わないでっていったんですけどね??
((ニコニコ
((ニコニコ
ドズル
おんりー、相当怒ってるね。あれは…
クラスのみんな
早く!階級教えてよ!
猫おじ
あー…お、おんりーの階級は、く、黒じゃよ。
おんりー
((先生!✨))
猫おじ
こ、これで終わる!
猫おじ
また明日な!
おんりー
せ、先生!
猫おじ
ん?なんだい?
おんりー
さっきは、ありがとうございましたっ!
猫おじ
気にしなくていい。
あと、そのことを誰にも言うん出ないぞ。
命に関わるからな。
あと、そのことを誰にも言うん出ないぞ。
命に関わるからな。
おんりー
命に…
猫おじ
じゃあ、また明日な!
おんりー
…
〜帰り道〜 ((早いのは気にしないで!
ドズル
まさか、おんりーも黒だったなんて。
おんりー
そ、そうなんですよ。
ぼんさん
みんな強くていいなぁ、
ドズル
僕もぼんさんと同じ階級ですよ?
Men
まあ、気にしなくていいじゃないですか。
おらふくん
赤も強いんだし!
おんりー
ボソッ 世界最強…あれは本当なのか?
Men
どうした、おんりー?
おんりー
あ、なんでもないよ。
Men
ならいいけど、なんかあったら言えよ!
おんりー
ありがとな!めん!
みんな
ただいまー!
ぼんさん
宿題ないのラッキー!!
Men
明日からは、普通にあるっぽいですよw
ぼんさん
えぇー…
ドズル
落ち込むことないでしょw
おらふくん
宿題はめんどいですもんねっ!
おんりー
おらふくん、同感しないの。
おらふくん
はーい…
おんりー
((ニュースやってんのか…
ドズル
えええぇぇぇえええ!?
おんりー
((うるさっ
Men
なになになに? なんすか??
ぼんさん
ちょっと急に大声出さないでよ
ドズル
いや、見てよこれ。
おらふくん
なんですか!?これ?
ドズル
いや、どう見ても僕たちが通ってる、魔法学校とかいうところでしょうよ。
ぼんさん
そこで何があったの?
ドズル
小さい頃、覚えてますか?
ドズル以外
??
ドズル
ぼんさんが一生懸命に話してたこと!
ドズル以外
???
ドズル
流石に、ぼんさんは覚えててよ!
なんだっけなぁ、みたいな顔しないで!
なんだっけなぁ、みたいな顔しないで!
ぼんさん
ww
ドズル
魔法の最強の人が死んだとかなんか言ってたじゃないですか!
ぼんさん
そんなことあったっけ?
Men
俺聞いたことないんすけど?
おらふくん
僕も!
ドズル
みんなで仲良く聞いてたじゃない!
ドズル
その最強が帰ってきたんだって!
おらふくん
死んだんじゃないんですか??
ドズル
ほかのこの学校の生徒が最強になったらしいんだ。
おんりー
((!?なんでそれがニュースになっているんだ…
Men
マジっすか!?
ぼんさん
だれだろー?
ぼんさん
もしかして、俺とか??
おらふくん
そんなわけ無いじゃないですかw
Men
そうだよw
ぼんさん
ひどいっw みんなひどいっ。w
おんりー
まあ、その最強の人がこの学校にいるってことですよね。
ドズル
そう、そういうこと。
ドズル
最強の人が戻ってきたってことは…
悪の組織がまた出てき始めるってことなんだ。
悪の組織がまた出てき始めるってことなんだ。
ドズル以外
???
ドズル
自分が最強になりたいという人が、たくさんいるんだ。
最強がまた出てきたということは、その人がいなくなれば、最強になれると思っている人がいるんだ。
最強がまた出てきたということは、その人がいなくなれば、最強になれると思っている人がいるんだ。
Men
じゃあ、その最強を倒せば、自分も最強になれるかもしれないってことっすか?
ドズル
そう。
ドズル
でも実際は違う。この世界で一番強い人が最強になる。
だから、最強を倒しても強くなければ意味がない。
最強を倒したら、もっと強くなるという思考の人がいる。
だから、最強を倒しても強くなければ意味がない。
最強を倒したら、もっと強くなるという思考の人がいる。
ぼんさん
また、あれが起きるってことなのか…
ドズル
うん…
おんりー
((じゃ、じゃあ俺のせいでまたあんな目に
あうようになってしまうかもしれないっ
てこと、か… ))
あうようになってしまうかもしれないっ
てこと、か… ))
おらふくん
あの人たちを倒さなくてはならないってことですね。
ドズル
そうなんだよ…
おんりー
ごめんなさい。
ちょっと、電話してきます。
ちょっと、電話してきます。
おんりー以外
いいよ!
おんりー
なるほど…、俺はそれがバレないように
過ごさなくてはならないって事ですね…
過ごさなくてはならないって事ですね…
猫おじ
ごめんな、おんりーくん。
先生も手伝いはするから…
先生も手伝いはするから…
おんりー
いえ、大丈夫です。
それから、30分ほど、話をしていた…
ドズル
おんりーおそいね…
Men
なっがーい、あいてが悪い電話だったんじゃないですか?
おらふくん
でも、どうしましょう。
おらふくん
またあれがくるなんて…
ぼんさん
そんな、暗い話せずにさ、ゲームでもしようぜ!
Men
俺やりまーす!
おらふくん
僕も!!
ドズル
まあ、いいか!しても!
おと
2日に1回くらいのペースであげれそうです!
おと
何かしてほしいことがあったら、言ってください!
おと
もしかしたらアカウントが、消えてしまうかもしれないんですけど、
同じ名前で、続きから書くので!!
同じ名前で、続きから書くので!!
また次の話で! バイバーイ!!