夢小説注意!
○○
誰にも愛されなかった
ペヤングの王場地!
これは、ヤバいやつなのか?〉
○○
君の詩を 代わりに私が拾うの!!
ペヤングの王場地!
○○、
○○
だからそれは束縛
○○
だからそれは歴愛
○○
だからそれは暴走
○○
だからそれは復習!
ペヤングの王場地!
やべぇぞ。
あ、あ、あ、あああああw
ペヤングの王場地!
千冬に連絡しよう、
○○
はぁ辛いなポロポロ(´;ω;`)
○○
もう少し歌おう
○○
ら~ら~ら~
ペヤングの王場地!
おい!○○!
○○
ビクッ
○○
ど、どうしたの場地?
ペヤングの王場地!
お前本当は、我慢して、いるのか?
○○
、、、
愛しの千冬~
場地さん!○○さん!
愛しの千冬~
○○さん本当の事話してください!
○○
〈もういいよボソッ
ペヤングの王場地!
何いってんだ!
○○
こっちは!
○○
□□ちゃんにいじめられ、皆までいじめられてもう、この世から居なくなりたい、と思っている!けどそんなときに止めてくれたのは、お前らだ。
○○
でもそんなに私の事が大事なの?
○○
出来損ない私に、
ペヤングの王場地!
必要に決まってる!
愛しの千冬~
そうですよ!○○さんが居てくれなきゃそんなにたくさん辛くても、一緒に、居たいと思ってます!だから、
もう、帰りましょう!
愛しの千冬~
ボロボロ(´;ω;`)
ペヤングの王場地!
ボロッ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
○○
ありがとう、
愛しの千冬~
じゃあ、
○○
でも、もう無理みたい(笑)
ペヤングの王場地!
辞めろ!○○!
○○
ありがとう!
愛しの千冬~
辞めて下さい!
じゃあね!大好き!
ドサッ
ペヤングの王場地!
、、
愛しの千冬~
、、
あ、あ、あ、あああああ!!!!