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私は帰りの準備をして莉音と帰った
澪菜
莉音
澪菜
莉音
澪菜
莉音
莉音
澪菜
莉音
澪菜
莉音
澪菜
莉音
澪菜
澪菜
莉音
莉音
そう言って莉音は私に手を振る…
ばいばい……私も手を振り返して、家の中に入ろうとしたら………
怖いお兄さん1
澪菜
怖いお兄さん1
怖いお兄さん2
うわ……変なのに捕まっちゃった。 適当にやり過ごそう、、
澪菜
怖いお兄さん1
手首を強く握られた
澪菜
怖いお兄さん2
怖い…助けを…
澪菜
莉音
え……?
怖いお兄さん1
怖いお兄さん達はその場から逃げ去った
莉音
澪菜
莉音
そう言って莉音は私を抱きしめ、鍵を取ってお姫様抱っこで部屋まで運んでくれた。
莉音
澪菜
莉音
澪菜
莉音
澪菜
莉音
莉音
莉音
澪菜
莉音
澪菜
莉音
莉音
澪菜
莉音は少し困り迷った様に「わかった」と言ってくれた
澪菜
莉音
優しいな…ってあれ…もう0:00?
澪菜
莉音
澪菜
莉音
莉音
澪菜
莉音
莉音は電気を消して布団を1枚取り、床に寝そべった。
2:00
…重い………
上に何かのってる?………
私が少し目を開けると莉音がいた
澪菜