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4件
考える力が何者って感じすぎる() 過去編めちゃくちゃ良かった!!🥲
初コメ失礼します! ずっとこの作品みてて、書くの上手だなぁ と思ったりして見てます
今回は青くんの過去から始まります
ε=୧⍢⃝୨𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
今は天使だが、
僕は元々人間だった。
でも、ある事がきっかけに
僕の人間である人生は狂ってしまったんだ
僕には15歳差の妹がいた。
妹
青
妹がいる毎日は幸せだった。
だが、
そんな幸せはずっとは続かなかった
ある日妹と外で散歩をしていた時だ。
妹
青
妹
妹
青
おじさん
青
青
僕と妹は初めてストーカーにあってしまった
妹
迷ってる暇なんてなかった
青
青
妹
青
妹
青
青
妹
青
おじさんと直接話して諦めさせる。
これが1番安全なやり方だと思った。
そして、 僕はおじさんの所へ向かった
青
おじさん
青
青
おじさん
その人は何を言っても無反応だった
おじさん
青
僕は、この人に気を取られてしまって気づかなかった
<きゃぁあぁぁッッ!!
青
青
もう1人、居たんだ。
青
僕はすぐさま警察に通報した。
僕は、妹が連れ去られた車を追って走っている
走りながら警察に車の位置を伝えている
警察官(電話越し)
青
青
プツンッ
青
青
青
運悪く、携帯の充電が切れてしまった
僕は充電切れの携帯を握り、車を追いかけた
青
やっと車が止まった
だが、僕の体力も限界を超えていた。
壁に寄りかかり角から車の様子を見た
青
妹
おじさん
おじさん2
妹
青
そこには苦しそうに泣いている妹と、
男2人組がいた。
今すぐにでも助けたい、
でもタイミングを間違えれば助からないという可能性もある
僕は足音を立てずに後を付けた
男達が足を止めた所は、
実験室のような場所だった。
青
妹
青
苦しんでいる妹を見て、
僕はその時なにを思っていたのか、
警戒心を忘れて走っていた。
おじさん2
おじさん
青
おじさん
おじさん2
妹
青
青
おじさん
おじさん2
おじさん
おじさん
おじさん
青
僕はこいつの言っている意味が本当に分からなかった
人間を天使に、。
…妹を実験台にするつもりだ。
これだけは理解できた。
青
青
おじさん
おじさん
おじさん
おじさん2
おじさん2
青
ガチャンッ( 鎖
青
青
ガチャガチャッ
僕は鎖をつけられて、身動きが取れなくなった
おじさん
おじさん
おじさん
妹
青
青
僕は諦めかけたその時、
ある事が僕の頭に浮かんだ。
その言葉は、頭で考えるより先に口に走ってしまった
青
青
妹は離された。
そして、
僕は実験台になったんだ。
おじさん
おじさん2
青
青
青
青
そして、次目が覚めた時には、
背中に大きい翼に、
腕にはなにかの紋章、
魔法の力を出せるようになっていた。
実験は成功したらしい。
こうして僕は、天使になったんだ。
天使の家は天界にあるとか聞いた事あるけど、
僕からする天界は
ここの実験台だ。
たまにここに戻ってこないといけないらしい。
僕は人間を救う仕事みたいな事をしてるといったが、
それは本当に僕の意思なんだ。
天使になってしまったのだから、 なにかしたいとなって。
妹、元気にしてるかなぁ
だから
人間なんか、大嫌いなんだ。
僕の過去はこんな感じ、。
青くんの過去編終了!
色々と何か変だなぁ…🙃(
いやーまさか妹を助けて自分が実験台になったとはねぇ…( 何目線だよ
ストーリーが進んでも、もう妹ちゃんでてこないと思います💦
感想よろしくお願いします!
(` '‐' ´ ゞ)デハ!