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その後、ないくんと1、2時間位 話して別れた。
りうら
りうら
りうら
ないこ
ないこ
まろ、明日の朝はご飯を食べるんだ... 何か買ってかなきゃ。
りうら
まろがご飯食べてくれるの、 久々だから気合い入るな...
りうら
りうら
朧げな記憶を辿り、 フルーツをカゴに入れる。 りうらフルーツ朝食べないけど... まろの為ならりうら食べるよ?
りうら
レジを済ませて、帰路に着く。 トコトコなんて一つしか無い足音が響く
りうら
りうら
そんな事を考えていると直ぐに家に 着いた。 ガチャっと鍵を開き、家の中に入る
りうら
りうら
りうら
買ったものを冷蔵庫に入れ終わり、 沈黙が家の中を漂う。 誰かと一緒にいる時は、浮気なんて信じないけど、こうやって一人になると 浮気を疑ってしまう自分に嫌気が差す
りうら