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まかろん。

読者様…っ!!こんにちわ~!!笑

まかろん。

テンション高めなまかろんです♪

まかろん。

今回は主、はじめてのオリジナル小説を書いて行こうかと思います…!!

まかろん。

なので今日はいつも以上に凄く緊張しています…w笑

まかろん。

多分書き始めると色々と楽しくなってお話が長くなっていますね…w

まかろん。

きっと…w

まかろん。

ま、まぁ…まぁそんなお話は置いといて!!

まかろん。

今回はこちらでリクエストしてくれた方の

まかろん。

要望をさせていただきます!!

まかろん。

その方のプライバシーがありますのでどなたがリクエストしたとかは言えませんが…

まかろん。

色分け組様の尊いところを見てみたいというリクエストをしていただいたので早速書いていきます♪

まかろん。

今回内容は僕の方で書かさせていただきます!!

まかろん。

今回のリクエスト作品のテーマは…

まかろん。

ドン…!!

まかろん。

俺/僕達の幸せな朝

まかろん。

という題名で、それぞれの組分け様の尊い朝のお話を見て見ましょう♪

まかろん。

今回は白黒組様の尊い朝を見て行きます♪

まかろん。

白ちゃんは凄い恥ずかしがりさんなので黒君と部屋は別々です!!

まかろん。

あ、本編の前に読者様に注意です…!!

今回は小説を見に来ていただき 誠にありがとうございます。 読者様にご注意とお願いがあります。 ・この小説は皆様からいただいた リクエストを元に書かさせて いただいております。 ・パクリ等は一切しておりませんので ご了承下さい。 ・この物語に出てくる登場人物は 白黒様しかいません。 『主は解説をさせていただきます。』 ・主は初心者なので お話の内容が凄く おかしくなってしまいますが 暖かい目で見守っていただけると 光栄です。         まかろん。

まかろん。

それでは…!!どうぞ…ッ♪

緊張する…笑

ここからはまかろんの中身の奴が 説明いたしましょう♪

それでは🐇・🦁の尊い朝を 覗いていきましょう♪

🦁君の部屋

くピピ…ピピ…ピピ… [目覚まし時計]

まず兄貴が昨夜事前に掛けていた 目覚ましの音で起きます。

悠祐

……っ…[目を開ける]

悠祐

…あさぁ…っ…?[少し寝ぼけてる]

悠祐

…ふぁ……っ…[欠伸]

彼凄く可愛いですね笑

悠祐

…今、何時…や…っ?[時計を見る]

悠祐

……モゾモゾ…[布団の中から出てくる(?)]

悠祐

……よし…起きるか…ッッ…!![起きる]

彼は朝に強いのですぐに起きられます 尊敬します✨

悠祐

……ん…っしょ……[カーテンを開ける]

悠祐

"ん"ん"…ッッ…んんゅ…!![背筋を伸ばしながら歩き出す]

悠祐

…ねむ……っ…[ドアの前]

けどやっぱり彼はまだ眠いそうです笑 いつも早起き頑張ってて偉い!!✨

🦁君は起床したらすぐに台所に行き 朝ごはん作りをします!!✨

悠祐

よぉ…し…っ✨初兎の為に頑張るか♪[腕捲り]

悠祐

フフン…~♪[手を洗う]

大好きな彼女の為に料理を作る 良い彼氏さんですね♪

🦁君…ッッ!!!✨料理作るの頑張ってね♪

そういえば…🐇ちゃんはと言いますと…

🐇ちゃんの部屋

初兎

…すぅ…っ……すぅ……っ[眠]

可愛らしい寝息をたてながら まだ気持ち良さそうに寝ていましたね笑

初兎

……ん…ゅ…っ…[寝返り]

初兎

…んふふ…、ッ…♪///[口元が緩む]

あら…っ♪ 何か幸せそうな夢を見ていますね♪ もしかしたら🦁君の夢…でしょうか…笑

くジリ"リ"リ"リ"リ"…ッッ!!!![目覚まし時計]

初兎

はわぁ…ッッ…!![起]

🐇ちゃんびっくりしすぎて 飛び起きましたね笑 反応が可愛いすぎる…♪

初兎

んむむ…っ…[ベットから手を伸ばす]

くジリリリリリッッッ!!![目覚まし時計]

初兎

…ん"ん"ん"…っ…!![目覚まし時計にギリギリ届かない]

🐇ちゃんは目覚まし時計を ベットから止めようとしていますが 手が届かなく葛藤しています笑

初兎

ん、んむ…っ!![届いた]

くジリリr…ッッ…[目覚まし時計]

初兎

…ふぁ…っ…[欠伸]

初兎

んん…っ…[ベットの上で座りながら背筋を伸ばす]

無事に起床されましたね♪

初兎

……ん~と…っ!!今日の予定は~♪[カレンダーを見る]

初兎

ッッ…!!…✨✨

?…目をキラキラさせて どうしたのでしょうか??

初兎

きょ…ッッ…今日…ッッ悠くんと…っ///

初兎

デ…ッ…デートだ…ッッ…✨////[興奮]

今日は🦁君とデートする日だそうです笑🐇ちゃん可愛いですね♪

初兎

…っ…っ~!!(楽しみすぎる…ッッ…!!✨)[ベットの上で足をジタバタ]

くコンコン…ッッ…初兎~? 起きとる~…??

初兎

…はわっっ…!!!!…[我が返る]

初兎

お、…!!起きとる…よ……っ!!///

く部屋…入ってええ…っ?

初兎

あ…ッ…え、ええよ…っ…!!💦[焦]

くガチャッ…

悠祐

おはよう♪初兎…ッ!!笑

初兎

お、…ッ…お…はよ、う…ッッ…////

初兎

…ゆ、…ッ悠くん…ッッ…////

恥ずかし屋がりの🐇ちゃん!! 挨拶するのをよく頑張りました♪

悠祐

初兎の言ってること丸聞こえやったで…笑[頭を優しく撫でる]

初兎

…嘘…ッッ!!そんな聞こえとったッッ…!!??////

🐇ちゃん嬉しすぎて興奮してたもんね♪

悠祐

今日悠くんとデートだっ…!!て言っとるの…聞こえてもうた…www

初兎

忘れてや…ッッ…//////[手で顔を隠す]

悠祐

分かったわ笑かわええな…♪[まだ撫で続けてる]

初兎

頭撫でるのやめてや…ッッ…////[嬉しそうな顔をする]

悠祐

んふふ…♪笑(って良いながら気持ち良さそうな顔しとるくせにww)

🐇ちゃんもかわいいな…♪

初兎

グゥゥゥ…ッッ…はわわっ…/////[自分のお腹を押さえる]

悠祐

ふふ…っ♪マジでかわええな…ww///[バグをする]

今日は🦁君、凄い攻めますね♪ それだけ🐇ちゃんの事が 大好きなんですね!!

初兎

ッッ…/////[顔真っ赤]

悠祐

朝ごはんもう出来とるで!!笑

初兎

……どんだけスパダリなんだよ…もっと惚れてまうやろ…っ/////[小声]

悠祐

下行くで~♪[手を繋ぐ]

初兎

ぇ…ッッ…////ちょっ……ッッ…/////[握り返す]

初兎

…うわぁ…✨美味しそう…♪[目がキラキラ]

悠祐

ふん…♪[ドヤ顔]

可愛いな、おい(((

悠祐

さぁ…っ♪食べようや…♪[椅子に座る]

初兎

そうやな…!!笑[同じく]

🐇🦁

いただきます♪✨[手を合わせながら]

いただきますしてるの偉いです✨

初兎

あむ…っ…!!モグモグ…✨[食]

悠祐

(不味くないやろうか…)…ドキドキ…ッッ…

いつも一生懸命に🐇ちゃんの為に愛情込めて作っているので勿論答えは……

初兎

今日も悠君が作るご飯凄い美味しい…!!✨[食]

悠祐

ホッ…喜んでくれて良かったわ!!笑[安心]

良かったですね♪🦁君

初兎

えへへ…っ!!///[凄い笑顔]

悠祐

…ドキ…ッッそれ無意識でやっとるんか…ッ//////[小声]

初兎

…モグモグ✨

悠祐

(かわええな…✨……あ、)

悠祐

初兎、?口元にソース付いとるで??

初兎

え、…っ、?どこや…ッ?こっち…?[自分の口元に指を指す]

悠祐

…そうやなくて…こっちや…ペロッ…[口元に付いてたソースを舐める]

はわわ…////🦁君イケメン…ッッ…!!

初兎

……ほぇ…ッッ!!??/////

悠祐

…あ…ッッ…ご、ごめん…💦初兎…ッッ…!!/////

悠祐

嫌だったよな…!!ホンマに…ごめん…!!💦

初兎

………許す…っ…///(まぁ…実際嫌じゃなかったし…?////)

なにこの尊い絡み&夫婦 ※お二人はまだ付き合っていませんww

食事を終えて…

🐇🦁

ごちそうさまでした~♪

悠祐

じゃ…食器洗ってくるな♪

初兎

……たまには一緒にお皿洗いせぇへん??////

悠祐

え、…っ!!??

初兎

なんか…いつも悠君自分一人で家事をやってまうから申し訳ないよ…笑

優しくて素敵なお二人ですね♪

悠祐

………なら一緒にやろうか!!ニコッ…[笑顔]

初兎

…!!おん…っ♪

初兎

…~♪[お皿を洗う]

悠祐

偉いご機嫌さんやな……?[後ろからギュッ]

初兎

うわ"ぁ"…ッッ…!!ツルッ…[お皿が滑る]

初兎

あ…ッ…!!

悠祐

パシッ…!![お皿を取る]

悠祐

ごめんな…💦驚かせてもうた…笑

初兎

それは…大丈夫やけど…////

悠祐

…?

初兎

一体これはいつまで続くん…!!/////

悠祐

…え?[🐇ちゃんにバッグハグしてる]

悠祐

あ…ッッ!!えっと…マジごめん…////

🦁君が謝ってばっかりだなと 思っている読者様!! これがいつもの彼らのやり取りですwww

凄い可愛いですねww

そんなこんなで 食器洗いも終わり…

悠祐

初兎~??大丈夫か?忘れ物とかあらへんか…?

ちゃんと言ってくれる🦁君… かっこいいですね♪

初兎

ちょっと待ってな……[確認する]

初兎

……おん♪大丈夫やで笑ありがとう!!///

悠祐

いえいえ…ッ♪(こんなかわええ彼女を待つ事くらいお安いご用やで♪)

さらっとイケメンをだしていますね笑

初兎

よし…!!行こう…っ////

悠祐

そうやな…♪[🐇ちゃんの手を握る]

あらあら♪

初兎

…っ////[恋人繋ぎにする]

お、🐇ちゃんがこういうことをしてくるなんてめずらしいですね♪

悠祐

ッッ……

悠祐

初兎は…今日…どこ…行きたい…ッ?////

初兎

…悠君となら何処でも…いいよ…ッッ…///

二人ともやり取りが尊すぎます笑

悠祐

そっか…笑////[ドアを開ける]

悠祐

どうぞ…俺のお姫様…♡[ドアを開く]

くガチャ…ッ!!!!

初兎

サササ…////[すぐ外に出た]

きゃゃ…ッッ////イケメンッッ…!!!

悠祐

ふふ…♪[🐇ちゃんの後に外に出た]

お二人ともデート楽しんで!! 行ってらっしゃい~♪

あっ……やっぱり 主も着いていきたいでs(((殴

まかろん。

…お帰りなさい…です!!

まかろん。

まかろん。とても緊張しました…笑

まかろん。

結構書いてて楽しかったのですが…正直に言わせてください…

まかろん。

………なんか、ダメ作が出来てしまいました…泣

まかろん。

リクエストしてくれた方申し訳ございません🙇‍♀️

まかろん。

凄いクオリティが低いですね………

まかろん。

これは主の力不足過ぎますので頑張って修行してきます!!!!

まかろん。

また他の組分け様の朝のお話はまたいつか投稿させていただきます♪

まかろん。

初めてのオリジナル小説だったけど何とか完成させられて良かったです!!

まかろん。

次回は青組様のお二人の尊い朝を見てもらえたらなと思います♪

まかろん。

それでは…

まかろん。

バイバイ…っ!!

225タップお疲れさまでした!!!!

俺/僕達の幸せな朝『リクエスト作品』

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この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

え…何この2人の朝、尊…

ユーザー

リクエストしてくれた方 ありがとうございました!! 先程も伝えましたがお次は青組様の朝を投稿したいと思っております♪ 少し待ってもらう形にはなりますが急いで書いていますので少々お待ち下さい♪

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