TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠︎注意⚠︎ 桃赤 自傷行為あり 活動休止中メンバー出てきます 年齢そのまま

おつりーぬ!

今日も”笑顔”で配信を終えた

画面に写ってるリスナーからのコメント、スパチャ

みんなの「赤くん大好き!」って声

それに応えるみたいに、俺はずっと笑ってた

__だけど、

配信の電源を落とした瞬間、

部屋の静けさが戻ると、胸の中が空っぽになる。

…なんでこんなに、苦しいのっ゛

理由なんていちいち分からない

ただ、自分を責める言葉が止まらないだけ、

また、うまく…できなかったっ゛

俺なんて、必要ないっ

こんな俺を誰か好きでいてくれるの゛…?

その言葉から逃げるために、手首に爪を立てて

__それでもたりなくて、

棚にあった鋭く、きらきらしてるものを手に取った

ちくりとした痛み、垂れていく血。

...っ、

少しだけ、心が軽くなった気がした

こんなことしちゃダメってわかってるのに。

こんこんっ

突然、玄関のドアを叩く音がした。

赤?開けろ。...俺だよ

桃ちゃんの声だった

なぜここにっ?どうして、今_

そんな疑問より先に、手元の物を必死に隠した

がちゃ

合鍵でドアを開けたようだった

っ、なんで……!こないで!!

...ごめんな、勝手に入って。でも_

桃ちゃんが俺の隠した腕を指さした

それ、やったの赤だろ

俺はうつむいたまま、何も返せなかった

...っ

でも、逃げようとした瞬間。

ギュッと抱きしめられた

バカ...俺に言えよ、苦しいなら

...言えないよ、俺がこんなになってるって

知られたくなかったもんっ゛

知っても、引かないから。俺は

赤の味方なんだよっ?赤のことちゃんと見てたい。

...っあぁ、うぁっ...ポロ

その言葉に、溢れかけてた涙が一気に落ちた。

この作品はいかがでしたか?

110

コメント

6

ユーザー

うえっへ、好きです!!

ユーザー

やばい、、 文の書き方がうますぎる、、!!

ユーザー

え、好きです🤭🤭

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚