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主
地雷様・純粋様 カムバック推奨
通報しないでください🙇♀️💦
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俺はいつものように りうらの前でマッチングアプリで セフレとして知り合った奴の名前を 口にする
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でも、りうら…
俺の彼氏は嫉妬しない
嫉妬どころが喜んで反応を返す
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俺は特に理由もなくりうらが そんな事はしないと 前々から思っていた
だから今日『も』 聞こうと決めて。
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濁された。
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諦めよう
何も良くないけど。
スーパーに買い出しに来た
りうらに冷凍ポテトが切れたからと 言われたので
ついでに明日の買い出しも 済ませておこう
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品物を買い、袋詰めをしていると、 横目に七夕用の笹がチラついた
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もう夜が深いということもあり、 子供や大人もおろか
店員すら少ない
書こうか
黄
俺の願い事なんて決まっている
『俺の彼氏が嫉妬で狂いますように』
黄
躊躇いはしたが、 自分の気持ちに嘘をつくのは 趣味では無い
黄
その時だけはサンタがいると 信じた子供の心に戻って願った
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家に着き、 エコバッグの中身の仕分けをした後で布団に入っているりうらに声をかけた
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これ以上はりうらの 邪魔になってはいけないと考え 離れようとした
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気がつくと視界は反転し、 耳にはベッドの軋む音が鳴り響く
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つい真っ赤になってそう問いかけると 彼はニカッと笑っただけ
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悠佑は知らない
りうらがどれほどの嫉妬を 持ってるか
もちろんストーカーもしていた
同性ということもあり、 トイレまで隣同士になるほどに
七夕
それは
恋人へのお願い事が叶う
素晴らしい日
主
主
主
主
コメント
13件
あ、ハイ、すきです。 うん。いつもありかと
年下攻めは神であった😇