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実年齢パロ
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赤side
いつも通り撮影が終わって、 日課になっているエゴサをする。
今日はいつもよりも長めの撮影時間だったため、 すでに外は真っ暗。
まだ誰も帰っていないようで、 それぞれ自由に過ごしていた。
でもさとちゃんはもう帰るのかな。 帰る準備してるし。
そんな呑気なことを考える。
最近は暖かいコメントよりも アンチコメントの方が多い。
かわいこぶんなとか。お前は女なんだからとか。
いつもならスルーできる内容だけど
今日はなんだか素直に受け取ってしまう。
ヒカリエから見える夜景に 飛び込んで消えてしまいたい。
そう思う。
死ぬことしか考えられないとか調子悪いな。
でも実際すとぷりは10周年を迎えることができて
アリーナツアーも成功させることができた。
正直これ以上目指すべきことはない気がする。
27歳で全てを辞めにするという約束を破って、
なーくんのリーダー的立ち位置を奪って。
俺なんてきっと元からいらなかった。
もう辞めにしよう。
生きるのも。頑張り続けるのも。
ソファから立ち上がり、 今の時間は使われていないレコーディングルームに移動する。
青
めんどくさ。
早く死にたいだけなのに。
赤
変な沈黙ができる。
要件があるなら早く言ってくれ。
青
青
赤
赤
青
青
赤
そーゆー回答に困る質問しないで。
ギリギリまで何かを考えたくない。
赤
赤
青
ころちゃんが俺の腕を掴む。
なんでそんな顔してんの。
察したような顔しやがって。
青
青
青
赤
赤
ころちゃんの手を振り払おうとする。
俺とほぼ身長変わらないくせに 力は強くてなかなか離してくれない。
赤
大声で言ってしまった。
ころちゃんも驚いた顔をしてる。
びっくりしたのかころちゃんの力が少し抜けた。
赤
そのまま手を振り払ってレコーディングルームに向かって走る。
最期がこれとかさいあく。
でも早く飛び降りないと見つかってしまう。
ショーケースくらい大きい窓をあけて
足をかけ身を乗り出す。
あとは落ちるだけ。
黄
あーあ
ばれちゃった。
ぐいっ"
いつの間にか部屋側に引っ張られていて
メンバー全員集まっていた。
桃
紫
赤
赤
赤
もう一回窓に手をかけた時 またさとみくんに引っ張られた。
桃
桃
いつの間にかさとみくんに抱きしめられていた。
ほのかに香るバニラの匂いがおちつく。
思わず胸板に顔を埋める。
赤
いつの間にか泣いてしまっていた。
誰かが窓を閉める音が聞こえる。
そのまま抱き抱えられ社長室に連れてかれた。
紫
さとみくんに抱き抱えられながら なーくんの話を聞く
紫
紫
俺のせいで普段滅多に泣かないなーくんを泣かせてしまった。
俺ってどこまで最低なのかな。
赤
橙
橙
わしゃわしゃとジェルくんに撫でられた。