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呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ[完]T

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呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ[完]T

5 - 呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ5

♥

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2021年10月21日

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悠仁(先生)

,,,

悟(生徒)

いないな

悠仁(先生)

もう少し探そう

傑(生徒)

初めてだね、
4人での任務は、

硝子(生徒)

悠仁は、あんま喋らないけどね

悠仁(先生)

今は、集中してね

悟(生徒)

へいへい

タッタッタッ ドン!

悠仁(先生)

あ、すみません

不良

おい!
どこみて歩いてんだ!

悟(生徒)

あ?てめぇがぶつかってきたんだろ

傑(生徒)

こっちは、ちゃんと避けたのに
ぶつかってきたのは、
あなたですよね

硝子(生徒)

恥ずかしくないわけ?

不良

が、ガキが調子乗んな!

悠仁(先生)

まぁまぁ
ぶつかったことに変わりは、
ないので、すみません今の事は、
許していただけるとさいわいです

不良

あ?そんなの許すわけねえだろ

悠仁(先生)

,,,

悟(生徒)

素直に謝れないなんて
どっちがガキだよ

傑(生徒)

お互いに謝ってすませようよ

硝子(生徒)

それが一番だわ

不良

あ!そうだなそこの女が
この酒を被れば許してやるよ
おら!

バシャ!

悠仁(先生)

,,,

不良

は、はあ?
なんだよそのき、ず

悟(生徒)

ゆう、じ?

傑(生徒)

え、

硝子(生徒)

え?

硝子を庇って濡れた悠仁は、 口の傷とおでこから頬まである 傷が化粧が取れて見られてしまった

悠仁(先生)

後で話すからとりあえず行こう

悟(生徒)

う、うん

傑(生徒)

,,,

硝子(生徒)

,,,

不良

ま、待てまだまだ終わってねえぞ!

悠仁(先生)

,,,あ?

悟(生徒)

ゾクゾク

傑(生徒)

ゾクゾク

硝子(生徒)

ビリビリ

不良

ひ、ひぃ

悠仁(先生)

失せろ,,,

不良

はい!

タッタッタッ

悠仁(先生)

はずは、任務を終わらせよう

そう言って悠仁は、 フードを被り顔を隠した 隠した時の顔は,まるで 感情がなかった

悟(生徒)

(どんな理由でそんな傷が)

傑(生徒)

(どうして今まで隠してたの)

硝子(生徒)

(何かが【ある】ね)

悠仁(先生)

(もう覚悟はできていた)

宿儺

(変わるか。小僧)

悠仁(先生)

(大丈夫俺から話す)

宿儺

(そうか)

任務後の 終電の後誰もいない駅

悠仁(先生)

まずは何から話そうかな?

悟(生徒)

俺が気になっていたのは、
何故その傷を隠していたのか

傑(生徒)

それは、すごく気になる

硝子(生徒)

一応関係者だしね

悠仁(先生)

やっぱりそれか,
ん〜それはね

悠仁がなぜ傷を隠しているか 1、人に見られたくない 2、昔の嫌な思いを思い出してしまう 3、過呼吸ぎみになってしまう 4、傷のことで離れられたくなかった

悠仁(先生)

という,事かな
あ、このメガネも偽物ね

カチャ メガネを悠仁がとった

悟(生徒)

それは、
何となく思ってた
度が入ってないって

悠仁(先生)

バレてたんだね〜

硝子(生徒)

私たちの前では、隠さないでね

悠仁(先生)

,,,うん!
わかったよ(*^^*)

傑(生徒)

よし任務も終わったし
帰ろ帰ろ

悟(生徒)

\(*°∀°*)/

硝子(生徒)

\(*°∀°*)/

悠仁(先生)

(良かった
傷ができた理由聞かれなくて
まだ,,,いいよね)

宿儺

(お前自身だ)

悠仁(先生)

(,,,うん)

悠仁(先生)

フンフンフーン

伏黒家

悠仁(先生)

おーい伏黒風呂ありがとうな〜

,,,

悠仁(先生)

無視か〜

ガチャ

悠仁(先生)

ふーしぐろ

悠仁(先生)

あれ?
いない

伏黒 恵

いるわ

悠仁(先生)

うわ!
びっくりした
後ろに立つなよ

伏黒 恵

もっと警戒しろよ

悠仁(先生)

え〜別にいいじゃん

伏黒 恵

はぁ〜

悠仁(先生)

伏黒〜髪乾かしてー

伏黒 恵

それくらい自分でやれ

悠仁(先生)

やってください
お願い!

伏黒 恵

はぁ〜
ドライヤーかせ

悠仁(先生)

ありがとう!
はい!

伏黒 恵

ん〜

ブオーー

悠仁(先生)

気持ち〜

伏黒 恵

静かにしろ

悠仁(先生)

はいはーい

チラッ

伏黒 恵

(うなじ,,)

す〜 伏黒は、悠仁の首筋を指で なぞった

悠仁(先生)

ヒャ!

伏黒 恵

え、

悠仁(先生)

伏黒やめて
俺首弱いんだよ

伏黒 恵

ふ〜ん

悠仁(先生)

あ、もう乾いたのか?

伏黒 恵

あぁ

悠仁(先生)

ありがとう!

伏黒 恵

さっさと寝るぞ

悠仁(先生)

わかった!

伏黒 恵

あ、布団どうする?

悠仁(先生)

ん〜一緒に寝ればよくね?

伏黒 恵

お前寝相悪いだろ

悠仁(先生)

大丈夫大丈夫
それに伏黒のベッドでかいから

伏黒 恵

はぁ仕方ないな

悠仁(先生)

いえーい

ギシッ ボフッ

悠仁(先生)

あ〜ひんやりする!

伏黒 恵

端に寄れ狭い

悠仁(先生)

はーい

シーン

悠仁(先生)

ねぇ、伏黒

伏黒 恵

なんだよ

悠仁(先生)

俺さ、運わるいよね

伏黒 恵

最近は、そうだな

悠仁(先生)

倒れたり
連れられそうになったり
何で、だろうな

伏黒 恵

そういうことがあったら
俺に言うか釘崎に言え
溜め込みすぎるな
虎杖は、溜め込みすぎだ
そして歌え

悠仁(先生)

,,,うん

1分後

悠仁(先生)

スースースースー

伏黒 恵

虎杖?

悠仁(先生)

スースースースー

伏黒 恵

,,,

ギシッ 伏黒が悠仁の上に行った そして,,,

悠仁(先生)

スースースースー

伏黒 恵

チュ

キスをした

伏黒 恵

何やってんだ俺は、

そう言って頭をガシガシとかいて 悠仁の隣で寝た

悠仁(先生)

///
(伏黒///)

ガタン

悠仁(先生)

ピクッ

悠仁(先生)

ん、うぅ

伏黒 恵

お、起きたか

横には、伏黒が俺の頭を撫でていた

悠仁(先生)

え、どう言う状況?

伏黒 恵

別にちょうど
いいところに頭があったから

悠仁(先生)

ア、ソウデスカ

ガバッ

悠仁(先生)

飯は?

伏黒 恵

え、まだ

悠仁(先生)

俺が作るよ

伏黒 恵

お前は、寝てろよ

悠仁(先生)

つくる!

伏黒 恵

(上目遣い,,,)

伏黒 恵

はぁ分かったよ

悠仁(先生)

お、待ってろよ

伏黒 恵

,,,

数分後

悠仁(先生)

はいどうぞ

伏黒 恵

うわ!
美味そう!

悠仁(先生)

そんなに喜んで貰って良かったです

美味しすぎてバクバクと食べる 伏黒

伏黒 恵

ご馳走様でした

悠仁(先生)

はや〜‪w

伏黒 恵

また作ってくれ

悠仁(先生)

おう!

教室朝6時

悠仁(先生)

掃除楽しい

悠仁は、掃除をしていた

ガラッ

傑(生徒)

あ、悠仁はやいね

硝子(生徒)

え!先生?

悠仁(先生)

お、おはよう!

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