俺はリビングに向かった
桃
紫
紫
桃
嘘 すっごい頭痛いしガンガンする
まぁ、可愛い弟の前なんだから我慢しなきゃ、w
桃
紫
桃
紫
桃
なーくんが俺に話しかけてきた
でもその声はさっきとは違う
冷たくて呆れてるような声だ
紫
なーくんがそう聞いてきた
聞いてきたと同時に頭の中に映像が映る
ほんと、いやな思い出だなぁ、ww
桃
紫
桃
紫
紫
紫
桃
、見られてたんだ
紫
紫
なーくんはそう言いきった。
目力がすごくてほんとに気になっているんだと思った
桃
桃
紫
そう言うから俺は無理やり頭の中の古い記憶を思い出した
回想??
桃
親
桃
親
親
親
桃
親
桃
親
親
そう言って俺の母さんは家を出ていった
でも1回家に戻ってきた
俺は中2
なーくんは小5
桃
紫
紫
親
桃
親
紫
桃
親
親
親
桃
そこからは覚えてない
その日から1回も家に来ることもなかったし
桃
桃
桃
紫
桃
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
座ってた椅子から降りて立とうとしたんだ
でも足に力が入んなくて震えてて
周りがずっとぼやけてて
床がどんどん近くなっていく
紫
なーくんの焦った顔
なーんか、おれも疲れちゃったなぁ、w
💜side
さと兄から全部聞いた
最初に聞いた時 聞かない方が良かったかなって思ったんだけど
さと兄は全部話してくれた
俺が覚えてる以上にざんこくだった
さと兄は一人でずっと頑張ってたって思うとほんと、尊敬でしかない
場の空気を変えようとさと兄がご飯作るよって言って立とうとしたら倒れた
俺が体調も気にせず話し続けたから
俺のせいで、
とりあえずさと兄の部屋に運ぼ、
💙side
(ころちゃんの学校はスマホ持ってきておkな学校で)
なーくんからLINEが来た
紫
紫
紫
びっくりした
…僕は早退して早く家に帰った
青
紫
紫
青
青
帰ってきて部屋を見渡したがさと兄はいなかった
紫
紫
青
…さと兄の部屋のドアの前にたった
…初めて入る、さと兄の部屋
青
部屋を入ったらすぐそこにさと兄が居た
桃
青
思った以上に苦しそうなさと兄
はやく、目を覚ましてね、
内容がぐちゃぐちゃなんだよなあ、、。
すまねぇ、。。
あと前回の物語でたくさんのコメントありがとうございました(´TωT`)
コメント
8件
なっしーさん 投稿ありがとうございます!! 私もコメントさせて頂いて コメントに対して 返信していただけるの嬉しいです!
連載ブクマ&フォロー失礼します!
初コメ失礼します🙇🏻 お話好きすぎます🥲続きが出るの楽しみにしときますね❕