月雲
今日は私のすべてをお話します
月雲
暴行行為が嫌いな人は見ないことをこちらフィクションじゃないので
月雲
幼少期のお話です
月雲
ねぇねぇお母さん!!大好き
月雲のお母さん
私はあなたが嫌い今から施設行くわよ
月雲
はい…
月雲
(私は愛情なんか貰えなかった施設に送られるときだって私だけ泣いていた)
月雲
私が居た施設は似たような子ばかりでした…ざっと200人くらいいました
月雲
施設の人からも私は嫌われていました
月雲
「笑うな」「敬語を使え」とかいろんな暴力を受けながら教育されました
月雲
当時は4歳……その頃悪辣が助けてくれました
悪辣 幼少期
ねぇねぇ貴方は?
月雲
月雲了華…月の希望を真っ黒の雲で終了させる
悪辣 幼少期
貴方本当に…4歳?ふーん家きて!!
悪辣のお母さん
はぁ…まぁ来なさい
月雲
はい…
月雲
そして悪辣の家に行ったら悪辣はずっと殴られたりした
月雲
だから私は辛いなんか言わない死にたいなんて思っちゃいけない悪辣を助けないと
月雲
ふふっこんな話嫌ですよね
月雲
後当時4歳ですから!!勘違いしないでくださいじゃあバイ雲!!