コメント
2件
ずっとニヤニヤしながら見てたw
3話目ですよ?!
信じられますか?!
月曜日お疲れ様です(^^)
それではいいですか?
本編スタートです!!
ut
ちょぉおおおお……食後にあんまり走りたくないねんけどぉ……
ー数分後ー
ut
kn
ut
kn
僕らは久々の再開に談笑しながら向かった
ー数分後ー
kn
ut
そこは寮みたいで以外としっかりした建物だった。
入って見ると以外と軍ぽさが出ていて、建てられたばっかりっぽかった。
なんと、元々軍にいる者の人数が4人しかいないらしい。
正直、その数でよく軍が作れたよなと思った。
今は春、春期講習的な感じで体験入学があるらしい。
それで個人個人で誘って入会する時期なんだ、と教えてくれた。
僕らは待機室にて待たされた
ちなみに僕らと言うのは、
他の勧誘された者たちと一緒だったのだ
僕とコネシマのように元々仲が良かった者もいるようだ
???
zm
緑のフードを被っている男は『ゾム』と言った
まぁ盗み聞きだが
ut
???
ut
うるさ!!しっま並やん
zm
rb
zm
ut
彼等もイベントで来ているらしい。
そんなに長くも立たずその5人がこっちに来た。
???
ut
っ?!?!びびったァァ
声ひっっく……
ut
いの一番に声を上げてしまった
???
ut
カバーをするように答えてくれた
皆、優しいな
そうすると、右から
グルッペン、トントン、オスマン、しんぺい神と、
俺を誘ってくれたコネシマ。
すると、体験入学で来た人達も自己紹介をしだした。
僕が記憶にある人は
ゾム、ロボロ、僕、シャオロン、ひとらんらん、兄さん、その他の人たち…
他の人達と言っても3人程だが
忘れた……
みんなの自己紹介を終えると軍内紹介となった。
色んなところを見て回り続けた
しっかり自室もあった
ー18時ー
体験入学終了
とても楽しい時間だった。
あの中にまともな人って、僕(自称)と兄さんって人くらいやで
ー帰宅ー
ut
この日この時、僕は改めて決意した
あの軍の一員になってやる
ってね
ー面接当日ー
ut
え、この感情久々やな……
……
楽しく過ごせたらいいな
今日は幸せでありたい。
つづく……
いかがでしたか??(´^ω^`)ニチャァ
いやはや……ねぇ( ◜ω◝ )ニチャア (kimo)
特に書くこと無いんでお先に失礼します(^_-)-☆
<応援係って?> 応援係とは、wrwrd軍がピンチの時にw国に連絡してくれる係だ。警察が出るドラマとかでない?警察官がさ、『至急、応援頼む』『ツー…了解』ってない?!?!まぁそんな感じです。(^^)