あの頃の幸せを当たり前だと思っていた僕 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
紹介↓
Coe.
名前 こえ
年齢 高二
好き 苺・れる
嫌い 虐めるやつ
ある日を境に幸せは当たり前ではないことを知る
年齢 高二
好き 苺・れる
嫌い 虐めるやつ
ある日を境に幸せは当たり前ではないことを知る
Relu
名前 れる
年齢 高二
好き ない
嫌い ない
生きている意味がもう分からない
年齢 高二
好き ない
嫌い ない
生きている意味がもう分からない
Prolog↓
「Coe.」side 数年前 「れるち!!僕ら、ズッ友だよ!!」 「何があってもれるを守るから。」 「大人になったられると結婚する!!」
今 「ねぇ、れるち!!____よッ. . .」 「約束したじゃん!!思い出してッ」 「僕が生きる意味を見つけるから」
「Relu」side 数年前 「大好きやでッ!!こえくん!!」 「一生ずっと友達やで!!」 「こえを絶対に死なせない」
今 「もう、分からないんや、生きる意味が」 「れるってなんのために生きとるの?」 「死ぬのを止めないでよッ. . .」
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こんなすれ違いばかりの“こえ”と“れる”の 命をかけた一夏の戦い____。
Coe.
あの夏が飽和する。
に似てない?
に似てない?
Relu
. . .まぁ. . .許そうか?
Coe.
尊敬様にフォロバもらえた主は気絶してるって
Relu
まぁこれ裏垢やけどなw
Coe.
それ秘密の話って主言ってなかった?
Relu
. . .気の所為やろ☆
Coe.
会話してたらキリがない!!
Relu
おつぽら!!
Coe.
おつぽら!!