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ゆか−*
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みことの心の声
らんの心の声
〜注意書き⚠️〜 ・画像、文章の無断転載・使用は禁止です ・私の勝手な妄想なので、ご本人様方には一切関係ありません ・荒らし・パクリ等はやめてください
右側がみことくんの声、左側がらんくんの声です。
えっと、まず俺は中学生だったんよね
それも一年生で5月ごろ
なるほど
俺たちは幸せな生活をしてたんだ。 でも、ある日突然それが崩れた。
みこと(中学生)
みこと母
みこと(中学生)
みこと父
みこと(中学生)
その日は急遽お母さんに仕事が入ってきたからお父さんが休むことになった。
でも、俺の親はどちらとも家庭的だからどっちかが居なくてもそんな生活は変わらなかったんだ。
そしてその日俺が家に帰った時、
酷い血の匂いがしたんだ。
包丁で指をちょっと切ったってくらいじゃ済まされない匂いだったよ。
みこと(中学生)
怖かったけど、それ以上に家族の状態が気になっちゃって…
いざ、リビングに行ってみると…
みこと(中学生)
そこには、無惨にも全身を切り付けられて死んでたお父さんが居たんよッ
みこと(中学生)
触った時にはもうすごく冷たくて、触っているうちに俺も血まみれになっていって…
でも、お父さんの横にもう一人別の人…?の死体ッ、が…あって……
みこと(中学生)
俺にはもう不安と恐怖と混乱しかなかった
そんな時、いきなり声をかけられたんだ
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みこと(中学生)
年齢は俺と同じくらい。でも何故か、あの子も血に塗れてた。
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あの子はそう言って去って行った
もう俺はお母さんが帰ってくるまで固まってるしかなかった。。
それでその日から何日かした日、お母さんからある物をもらったんだ。
みこと(中学生)
みこと母
みこと母
そう、今俺が付けてるメガネだった
だから俺はこぼメガネをお父さんの形見として今まで大事にして来たんだ。
みこと
LAN
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
LAN
LAN
みこと
LAN
みこと
まさかとは思ってたけど、本当にね…
言っちゃった…俺、大丈夫かな、?
…ッお願い!俺のこの記憶が、“嘘”であって!
LAN
LAN
LAN
LAN
みこと
安心した。この人はあんな事する人じゃないな。
よかった。この記憶が“嘘”で
よかった。この記憶が“嘘”である可能性を信じてて
みこと
みこと
みこと
LAN
LAN
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
LAN
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
LAN
みこと
LAN
みこと
みこと
みこと
LAN
みこと
みこと
LAN
怖がられても良い気はしないからね
LAN
みこと
みこと
LAN
みこと
LAN
みこと
LAN
LAN
LAN
みこと
みこと
LAN
ゆか−*
ゆか−*