新たな6人との出会い

だって、私だって、本当は、本当は、紫耀にずっと言いたかったよ、みんなにちゃんと知らせたかった、自分の口で、でも、それ言ったら、みんなに迷惑かけちゃうし、みんなのこと忘れたくても、忘れられないっておもったから、

私だってちゃんと考えたよ、

本当はもっと紫耀といたいし、紫耀の彼女になりたかった、

紫耀は、紫耀で気づくのが遅いんだよ、！いっつも気づいてくれるのは廉で、紫耀は鈍感なんだよ、( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )(￣^￣゜)ｸﾞｽｯ

ひどいっ、私だって仕事頑張ってるのに、もう、知らないっ、

大っ嫌い、

紫耀、ひどいっ、

海人くん、、

うん、ごめん、ずっと黙ってて、

私、みんなにこのこと黙ってたから、紫耀がもっと早く知らせて欲しかった、って、紫耀は私のことを1番に思ってくれてるって、でも、仕事が忙しくて、〇〇まで目がいかなかった、暇な〇〇とは違って、って言われちゃって、で、ムカッと来ちゃって、

紫耀に、大っ嫌い、っていって外出てきちゃったの、

そうなの、??

海人くん、、、ありがとう、

ありがとう、

紫耀、、、、

っ、ごめんなさい、

そうだね、