竜胆 side
藤岡
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
蘭
藤岡
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
蘭
藤岡
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
竜胆
キス する時 の 春 は やけに 色っぽく 声を漏らす
その 春 の 姿 は 恋人 特権 だ 、 寶 春 と キス するのは 2人 の 時 が いい
藤岡
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
蘭
蘭
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
藤岡
蘭
春千夜
春千夜
蘭
蘭
春千夜
春千夜
春千夜
藤岡
竜胆
蘭
竜胆
その後 兄貴 と 藤岡 は 二次会 に 行く 事 に なり 俺 と 春 は 家に帰ること に なった
蘭
竜胆
藤岡
春千夜
夜 12:00
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春 の 脇下 を 優しく 掴み 抱っこ を すると 春 の 暖かい 体温 が 伝わった
春千夜
竜胆
春 を 抱っこ して ソファー に おろす と 春 は 眠そう に 目 を 擦った
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
男 同士 で あっても 好きな奴 と 風呂 に 入る の は ドキ ゞ する 、
春 の 肌 は とても 白くて 綺麗 で お湯 で 髪 が 濡れ その 髪 が 肌 に くっついて る の が 少し 色っぽい
髪 と 身体 を 洗い 終わり 2人 で 湯船 に 浸かる
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
俺 は ゆっくり 春 に 近づく
春千夜
そう言うと 春 は 俺 の 両頬 を 手 で 挟み キス を してくる
春千夜
俺 は 驚き 乍 も 其のキス を 受け入れる よう に 舌 を 入れる
風呂 だと 舌 の 絡む 音 が 響く
竜胆
春千夜
キス を 辞める と 春 は 俺 を 見詰 て
春千夜
と 口角 を あげる
竜胆
春千夜
そう言って 髪 を 右 側 に 持っていく
俺 は 春 の 首筋 に 舌 を 這わせ た 後 噛んだ 、
風呂 殻 上がった 後 春 は 一緒 に 寝たい と 駄々 を こねる
甘えたい 気分 なのかよ と 思いながら も 承諾 した
────── ギ シ 、
ベット の 軋む 音 が した
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春 の 目 を 見ると 酔った目 では なく 真剣 な 目 で 俺 を 見詰め て いた .
春千夜
そう言われた 時 俺の中 で 何かが プツン と 切れた 音 が した
春千夜
竜胆
春 の 耳 ヲ 噛む と 厭らしく かわいい 声 を 出す 恋人 が 愛おしく たまらない
そして 俺 は 手馴れた 手つき で 春 の 服 を ぬがせる
春千夜
と 寂しそう に 言う 春 を なだめる よう に 撫で
竜胆
春 の ピンク 色 の 唇 に 何度 も キス を して
ピンク 色 で 少し ぷっくり した ところ を 甘噛み して
した を 立てなく なるまで いじった
最初 は キツ かった が 慣らして だいぶ 柔らかく なった
春千夜
涙 を 浮かべ 乍 言ってくる 春 を 少し いぢめたく なり 握ろう と して 握らない
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
そう言って 恋人 繋ぎ を する
そして
竜胆
と 言うと 春 は 両腕 を 俺 の 首 に まわす
春千夜
竜胆
ゆっくり 春千夜 の 中 に ✘れる
暖かくて ぬるゞ して 締め付けられる
ゆっくり 腰 を 動かす
春千夜
竜胆
俺 は 夢中 に なって 何回 も 深い キス を 繰り返し 腰 を 振る
部屋 には 春 の 甘い声 と 肌 と 水 が ぶつかり 合う 音 しか 聞こえない
春 殻 出てくる 涙 は 蜜 のよう な 味 が して ケーキ を 頬張っている ような 気 が した
春千夜
竜胆
抜く と 春千夜 の 中 殻 白濁色 の ドロゞ した 液体 が 少し 溢れてきた
俺 は 春千夜 に 抱きつき
竜胆
と言うと
春千夜
と 嬉しそう に 言う
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……続き楽しみ