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うっ……腰痛いってなったらお腹痛くなって来ました……
おぉ…このお話めっちゃすき…らぶちぃ… センラさんはもう人妻ですからねぇ…(。'-')ウンウン() 煽りからの第2ラウンドはらぶです(?)
え、は??? え、え????(困惑) え、かっっっっわ 無理結婚しよう?(((
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ ◎キャラ崩壊が凄いです ◎全て、作者の勝手な妄想なのでご本人様とは一切関係ございません。 ◎腐ってます。
志麻くんのツイキャスにて
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どうも…センラです
今、志麻くんのツイキャスの録画を見てる最中
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ノリで言うてるのは分かるけど やっぱ嫌や!!!
だって、俺ら付き合ってるんよ!? しかも、同棲しとるし、セッ(((までしたんよ?
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俺はある事を志麻くんにしようと試みた。
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我ながら気持ち悪い笑みを浮かべ志麻くんの帰りを待った。
どうも…志麻です!
俺は今、同棲しとる俺の可愛い彼女センラの待つ家に 帰ってきたんですが…何かがおかしい
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おかしいなぁ いつもならすぐ、おかえりってあの天使の様な可愛いスマイルで来てくれんのに
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ガタッ
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…嫌な予感? 俺は、そんな事思いながら寝室へ向かった
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不安を抱えたまま入った寝室には、まぁなんとも可愛らしい天使が居た
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いやいや、待て待て これって、良くあるベタなパターンのやつやん!!! ほらほらーなんか、 お風呂にする?ご飯にする? それとも、私にする♡?って言うあれよ!あれ!
嫌でも、待て… あのセンラやで? 流石に、あんなベタなやつはやらんやろ…
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はい! 俺の理性しゅーりょー
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理性の切れた俺は、無言でセンラをベッドに倒す
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センラは顔を真っ赤にしながら
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これにて、俺の理性は完全終了
そして、2人は夜が明けるまで 楽しい一時を過ごしたのであった。
次の日の朝!!!
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…なんやねんその理由!? 可愛すぎるやろ〜//
ギュー
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俺はセンラに抱きついた
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俺は、またセンラの上に馬乗りになるように座る
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その日、腰を痛めたセンラさんを一日中、介護した志麻くんであった。
終わりが…見つからない。
どうでも良い話なんですけど、 私のお母さんが志麻リスなんですよ
それで、お母さんがある時の志麻くんのツイキャス聴いてたら 『人妻』って志麻くんが言ってたらしいんですよ
そんな事を聞きながら、書いたのがコレです。
私自身、色々と忙しく ツイキャスを聴けてないので、本当に合ってるかは分からないですが
こんな感じに甘々だったら、良いですよねぇ((おい!!!
以上、どうでも良い話でした! では!また!