これは「ok」だ!
いや、「ok」しかない。
翌日
菜乃花
菜乃花
菜乃花
ある女子
ある女子
菜乃花
菜乃花
菜乃花
ある女子
菜乃花
ある女子
ある女子
菜乃花
ある女子
給食
晴矢と同じクラスの子
晴矢と同じクラスの子
菜乃花
晴矢と同じクラスの子
晴矢がいる、、!
晴矢と同じクラスの子
動きたくても、動けない。
晴矢
晴矢は手を合わせた。
晴矢
晴矢
菜乃花
菜乃花
逃げ出した。
自分の机に座る。
「今、私。振られた!?」
「振られたならどうして!?」
そう考え行くうちに涙が
どんどん溢れ落ちて行く。
菜乃花
私の初恋は、別れを告げた。
夏休み
何事も起こらなかった
夏休み後
莉奈
莉奈
菜乃花
菜乃花
菜乃花
菜乃花
莉奈
菜乃花
莉奈
菜乃花
会話
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
そう。私は晴矢に振られたら
晴矢と私がお互いの事を忘れて
お互い楽しい学校生活を
送れるように
受験を考えていた。
晴矢
菜乃花
晴矢
菜乃花
晴矢の前ではそう言った。
人の人生を何で
あなたに考えてもらわないと
いけないの?
でも、その時はその事より。
晴矢
菜乃花
菜乃花
菜乃花
こう言ったけど、最後の2行は
読んでくれなかった。
晴矢
この言葉は信じて
いいのだろうか。
コメント
4件
((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキヨキ
して欲しい!!
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