主
ドモドモ(・ω・`=)ゞ
主
突然ですが、この小説は無限列車までいったら、新しい小説を書くので一旦この小説は止まります。
主
それじゃ本編に(∩´。•ω•)⊃ドゾー
千夏
よく分かりましたね
千夏
私が鬼だということが
竈門炭治郎
えっと、何の用ですか?
千夏
まず、名前を教えて頂けます?
竈門炭治郎
あ、俺は竈門炭治郎です
千夏
私は千夏と申します
千夏
そちらの方達の名前を聞いてもいいでしょうか?
我妻善逸
俺は我妻善逸です
竈門炭治郎
この子が、嘴平伊之助です
千夏
ありがとうございます
千夏
では、竈門くんに質問をします
竈門炭治郎
はい
千夏
鬼舞辻に会ったことはありますか
竈門炭治郎
はい
千夏
その時の鬼舞辻は、どんな感じでしたか
竈門炭治郎
えっと、人間に化けて暮らしてました
千夏
その他に特徴はありませんでしたか
竈門炭治郎
男の姿をしていました
竈門炭治郎
あと、人を鬼にしていました
千夏
ありがとうございます
千夏
それでは失礼します((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
千夏
シュン
竈門炭治郎
!?
我妻善逸
!?
竈門炭治郎
消えた?
千夏
(話は聞けたけど、違う問題があるんだよな〜)
千夏
(無惨に会ったら終わりだな)
千夏
気分晴らすために、列車に乗ろうかな
主
はい!今日はここまで
主
新しい小説は呪術廻戦を書こうかなと思ってます
主
それじゃぁバイバイ( '∀')ノシ
千夏
バイバイ👋