主
主
主
主
⚠️注意⚠️
※何でも許せる人向け ※作った奴語彙力のない小学生 ※投稿頻度遅し
※投稿頻度遅し
↑これ、重要ですからね↑
主
——彼が死ぬ。
そう感じた時、俺の頭は働くのを辞めていたようだった。
感情や考え、そういったものが全部吹っ飛んでしまっていて、
使えるのは思考の抜けた一人の男の身体のみ。
しかしながら、身体は独りでに動き始めた。
足が前へ前へと進んで、
腕は大きく動いて、
荒い息と、漏れる嗚咽と、鳴り響く鼓動とを感じて…
そして今
己の身は
宙(そら)へ
無能ことut
無能ことut
無能ことut
ブツブツと独り言を放ちながら、俺は椅子を引く。
無能ことut
そんなこんなで俺はパソコンの前に座った
はずだった。
無能ことut
辺りの様子は一変。
周りを見渡してみれば、ここは喫煙所。
煙草の匂いが充満する、小さな喫煙所。
無能ことut
思わず口から言葉が漏れる。
と…
???
突然の背後からの声に、俺は思わず体をビクッとさせてしまった。
そしてパッと背後を振り向く。
無能ことut
無能ことut
無能ことut
外資系ことshp
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無能ことut
無能ことut
無能ことut
外資系ことshp
無能ことut
紫のジャケットに、愛用ヘルメットと栗色のちょっと癖のある髪。
それは紛れもなく、あのショッピ君である。
喋り方も、俺に対しての接し方も、みんな俺の知るショッピ君。
無能ことut
無能ことut
無能ことut
純粋な疑問。
眼鏡などいつもかけないショッピ君が、何故眼鏡をかけているのか。
彼に問うと、彼は俺の方をじっと見つめる。
その瞳には、困惑の色が混じっていた。
外資系ことshp
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無能ことut
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無能ことut
無能ことut
聞き慣れない言葉。
記憶を探ってみるが、よく分からない。
外資系ことshp
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無能ことut
無能ことut
無能ことut
記憶喪失…みたいな感じか?
でも、自分が編集をしようとしていたことは覚えているし…。
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無能ことut
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W軍基地内東部 廊下にて
無能ことut
廊下の幅はとても広く、天井までが遠く感じられる。
また、豪華な装飾がありとあらゆる所に施されていて、まるで物語の中の城の様。
室内をキョロキョロと見回す俺に、度々ショッピが変なものを見るような目で こちらを見てくる。
あのね?ちょっと視線が痛いの。
そうして俺は、しばらくトコトコと歩きながら、廊下を観察していた。
南無南無…じゃなくて詐欺師ことci
長い廊下の向こう、そこには淡い水色の髪をした男の姿が見えた。
無能ことut
外資系ことshp
やはりチーノか。
しかしながら、ショッピと同じく見た目が気になる僕…。
無能ことut
思わず吹いてしまった。流石にこれは笑ってまうわ。
チーノの髪と言えば、水色でフサフサしてる感じだったのに…
なんで、そんな刺々しい感じなん?w
攻撃的な彼の髪に落ち着かない俺を置いて、後輩2人は話始める。
外資系ことshp
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ショッピはチーノに簡潔に話すと、驚いたような顔をされた。
いや、こっちからすると眼鏡ショッピと刺々チーノの方がびっくりなんですけどね。
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隠すことなく正直に言ったなぁw
だなんて。
この時の自分は、まだ本当に何も知らない。
これは、そんな笑っていられるような話じゃないのだ。
誰の手だって借りれない、
限りなく死に近いこの戦火の中で、僕は…
全員を
生き延びさせないといけないのだから。
コメント
15件
神(°▽°)チーン
ショッピ君がメガネか〜絶対イケメンやん…
んー。好き()