クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
チリリ…チリリ…
善
重たい体を起き上がらせ
俺はいつも通りに、リビングに向かう
善
善
善
俺は、高校生になり、一人暮らしをした
両親は、反対気味だったか、了承してくれた
善
そして俺は、椅子に腰をかけ、テーブルに朝ごはんを置いた
善
最初らへんは火すら怖く、全く料理ができなかったし、ブラックバイトのせいで、俺は体も心もズタボロ
給料は安いわという、貧乏な生活を送っているため
毎日コンビニ弁当だとお金が底をつく
俺が、ご飯を食べながら、スマホでニュースを見た
善
善
善
善
俺はご飯を口に運ぶ
善
手はどんどん進み、すぐに食べ終わった
善
善
制服に着替える
髪もちゃんと整え…
善
善
善
友達
善
友達
善
善
友達
こんな風にいつも通り、友達と喋って
いつもと変わらない日常を送るつもりだった
先生
クラスメイト
先生
友達
善
友達
善
友達
善
友達
善
善
善
???
???
???
善
友達
善
友達
善
善
善
???
俺は、耳がいいから、聞こえたんだ
苦しそうな音
善
俺は路地裏まで一直線に走った
善
???
???
俺は路地裏に倒れていた人の髪色、目に見惚れた。黒色に混じった赤がとても綺麗で、透き通るような赤い綺麗な目
善
???
善
そう言われた時、何かが頭に詰まった気がした
善
善
善
善
善
???
???
???
善
善
善
善
???
???
善
善
???
正直言うと俺もお金はピンチで
自分のことを養うお金しかなくて
もしかしたら、この子を不幸にさせてしまうかもしれない
お金のない生活でどうやって??
もっと…俺よりも優しい、お金のある人に拾ってもらった方がー…
…
違う
俺はそうやって相手のことを思うフリをして
''また''逃げようとしてるだけだ
それに、俺が助けなかったら誰に??
ここを、通る人は全くいない
もし、この子が餓死したら??
俺が殺したものだー…
''見殺し"
俺の頭に嫌な妄想が頭によぎる
善
???
???
???
と男の子は、歩き出す
善
???
善
???
善
???
???
???
善
善
善
善
善
善
炭
炭
炭治郎と会ったのは、汚い路地裏
俺たちは俺の家へと、歩き出した
善
善
善
炭
善
炭
善
炭
善
善
炭
善
善
善
炭
善
善
炭
善
善
炭
善
炭
炭
炭
炭
善
善
善
炭
炭
善
勘違いもあるけど
善
君といると
炭
炭
善
炭
善
善
善
善
懐かしい気持ちになるんだ。
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
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コメント
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oh、4000もいいねついてるさ
推し様尊い…
これどっちですか? 善炭?炭善? 炭善なら地雷なんで自衛してみませんけど。