テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
(ここから涼ちゃん視点になります)
どうぞ
藤澤
元貴がおかしくなった…
大森
若井
あの事が起きてからずっと…
いつも点滴みたいなのがポケットに入ってる…
あれを取れば…普通に戻るはず…!!!!!
って思ってこの前やろうとしたらさ?
大森
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
こうなったんだよねぇ…
大森
藤澤
大森
藤澤
大森
大森
大森
なんで、何でよ…!!!!!
こんなのおかしい…
前いっぱいハグしてくれたじゃん
前いっぱい撫でてくれたじゃん
前いっぱい………泣
藤澤
若井
大森
若井
大森
ちょいと大森視点
なんか…あの人がキ○く見える…
しかも…なんか誰か思い出せない…
ずっと…腰が痛い…
めっちゃ頭もクラクラする…
若井
大森
若井
大森
若井
りょ、がついてた様な…
大森
若井
大森
藤澤
若井
大森
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤視点に戻ります
元貴が僕の名前を読んだ?!
嬉し…い…
けど、点滴が無くなっただけで…
早く元貴を救いたい…
作戦を考えなきゃ…
と思ってたら突然…
バァァァン!!!!!
藤澤
めっちゃ爆音みたいな音がしたんだ…
藤澤
藤澤
大森
そこに居たのは 銃を向けてる若井と 効果が切れている元貴が居た。
若井
若井
大森
僕を守る為?
元貴…そう思ってくれてたんだね…
ごめん…元貴…
若井
藤澤
藤澤
藤澤
大森
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤
若井
藤澤
大森
若井
藤澤
ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤
藤澤
♡٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩ
藤澤
さてこっからは若井と元貴のエピソードになります!
て言うても…ほんの少ししかエピソードないけどね
10話くらいで…終わりにしようかな
バァイバィィ
コメント
1件
りょつ〜なんて良い奴なんだ俺はお前が好きだよぉ