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主
主
主
主
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
冴
冴
冴
潔
潔
彼の胸元を見ると、
第二ボタンが『なくなっていた』
潔
冴
潔
潔
潔
潔
冴
潔
潔
冴
冴
潔
潔
冴
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
冴
潔
冴
冴
潔
冴
潔
冴
潔
潔
冴
潔
冴
潔
潔
冴
冴
潔
冴
潔
潔
冴
潔
潔
冴
潔
潔
潔
冴
潔
潔
冴
潔
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
冴
潔
潔
冴
冴
潔
潔
目の前には、綺麗な指輪と、跪く冴がいた
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
潔
冴
潔
冴は何にも言わないけれど､わかる
潔
冴
もう一度、長い長いキスをした
いつまでも、いつまでも、、
二人が幸せでありますように､､
コメント
1件
好評だったら凛潔バージョンも書いちゃうよー！
