コメント
2件
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚ 続きが楽しみです!(((o(*゚▽゚*)o)))
急ですが終わり方を何一つ考えていません😄
ですので、大分の長編になると思います !!
まあまあ .. 短編よりはいいでしょう !! 行ってらっしゃい 👋🏻
まちこ
きゃめたん
じゅうはち
まちこ
まちこ
この場から逃げたいだけだけど 。
🚪 バタン
まちこ
私 、何落ち込んでんだろ
すーぐ変な事考える癖はあるけど
流石に今のは突拍子すぎたなぁ
ぐすっ、ずびっ..
まちこ
誰かの泣く声が声がする
そう思い急いで降りようと思った、けど_
まちこ
あー終わった !!
まちこ
覚悟を決め目瞑った
まちこ
落ちてないんですけど??
しろせんせー
まちこ
少し震えた腕が 、 私の身体を抱き締めていた
助けてくれた事の嬉しさと 、 恥ずかしさで爆発しそうだ
少し顔を向けるだけでき、きすができるくらい..近い
まちこ
まちこ
私は火照っている自分を隠す為階段を降り始める いや、違うな、
せんせーを、避けてる自分がいる
しろせんせー
しろせんせー
まちこ
なんでもないよ 、そう言い残し私は去った
泣いてる人の、傍にいち早く駆けつけたいのもあったから
まちこ
いや暗いなおい..
にき
まちこ
そっと 、優しく頭を撫でた
にき
まちこ
まちこ
いつも通りの笑顔で問いかける
にき
にき
まちこ
きゃめさんも言ってたけど..
ニキニキ 、 シラフじゃなかったんだ
にき
まちこ
見てたんだ 、 せんせー
まちこ
ポケットにあった1枚のハンカチ
すっと頬を撫で下ろした
にき
まちこ
まちこ
にき
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