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主
主
主
朔弥
主
主
主
優人
主
主
主
晴翔
主
主
主
主
主
主
優人
朔弥
優人
朔弥
優人
朔弥
優人
朔弥
会議室の片付け中 自身の目の前に置かれた 珈琲を1口含み 一息ついた
朔弥
朔弥
優人
朔弥
朔弥
朔弥
優人
朔弥
使った書類を整理しながら適当に受け流そうとした
しかし
優人
朔弥
優人
優人
朔弥
優人
優人
朔弥
優人
満足気な顔をした優人にデコピンを食らわせた
優人
朔弥
優人
朔弥
優人
朔弥
優人
朔弥
優人
優人
朔弥
朔弥
朔弥
ガチャっ
晴翔
勢いよく開く扉と共に、こちらも大型契約を勝ち取ってきた春翔が帰ってきた
優人
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
優人
晴翔
朔弥
優人
朔弥
朔弥
晴翔
春翔と優人が顔を見合わせると、ニヤリと笑った
朔弥
朔弥
優人
朔弥
朔弥
晴翔
優人
朔弥
あの後 春翔と優人の並外れた連携によって両手があっという間に締め上げられた
優人
朔弥
晴翔
朔弥
朔弥
朔弥
優人
晴翔
朔弥
朔弥
優人
晴翔
朔弥
朔弥
晴翔
カチャッ カチャッ…
朔弥
朔弥
晴翔
朔弥
朔弥
優人
朔弥
優人はシャツのボタンをひとつひとつ外し出した
朔弥
朔弥
優人
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
優人
朔弥
優人
優人
朔弥
優人
朔弥
シャツのボタン全てを外し終わった優人はキュッと俺の乳首をつねった
朔弥
縛られた両手で 優人の事を突き放そうとするがグイッと上に持ち上げられ カバン掛けに引っ掛けられた
朔弥
いくら動かしても外れやしない
朔弥
優人は、更に口も使って舐めたり 軽く噛んだりしてくる
朔弥
朔弥
晴翔
朔弥
頼みも虚しく、下着を脱がされた
クチュ、クチュ
朔弥
朔弥
朔弥
乳首を弄られ、下はご覧の通り 声を抑えつつ何とか訴えるが
朔弥
上からも下からもさらに激しくなる始末
朔弥
優人
朔弥
朔弥
優人
朔弥
優人は少し強めに 乳首を噛んだ そしてその後、ペロッと 舐める
朔弥
朔弥
ヂュ ズチュ
朔弥
朔弥
朔弥
朔弥
立っているのもやっとな状況で じわじわと体温が上がっていくのを感じた
晴翔
晴翔
朔弥
晴翔
春翔は何を思ったか 全て残さず口に含んで飲み込み ペロッと 舌なめずりをした
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
朔弥
優人
朔弥
優人
朔弥
話してる間に 手の拘束を解く事に成功した
晴翔
朔弥
下着とズボンを履いて ひとまず、トイレに行こうと会議室を出ようとすると
優人
これまたものすごい力で 優人に引き止められた
朔弥
優人
朔弥
否定の言葉と同時に ドカ、と 机に叩きつけられる
朔弥
朔弥
そのまま優人は無言で俺を机の上に座らせた
朔弥
晴翔
朔弥
何かを察した晴翔が 机の上に飛び乗り 俺を拘束し直して、目を塞いだ
朔弥
目は先程のネクタイで、手は晴翔自身の大きな手で拘束された
カチャカチャ…
朔弥
足を動かして抵抗するが、虚しく
朔弥
晴翔とは違うがこちらも えげつない舌遣いをするので、身体がビクン ビク、と跳ね上がる
晴翔
晴翔が突然拘束していた手を離すと、頬を掴んできた
朔弥
その瞬間に 俺はビクビク する手を抑えながら優人の頭を押すが 顔の方向が帰られると同時に口になにか当たった
朔弥
驚いて口を開けると、すかさずに口になにか入ってくる
朔弥
クチュクチュ…
朔弥
朔弥
朔弥
強く晴翔のスーツを握りしめ、身体が硬直する
ビュッッッ…
気づいた時にはイかされてた
朔弥
朔弥
優人
晴翔
優人
晴翔
朔弥
優人
朔弥
優人
優人
優人
グリッ
朔弥
後になにか、入ってきた感覚がした その何かは 入るやいなや何かを探るように動いている
朔弥
優人
晴翔
暗闇から解放され、ぼんやりとしていた視界から次第に焦点が定まる
優人
目の前には、獲物を狙うような目をギラつかせた優人が居た
朔弥
優人は俺の後ろに指を突っ込んでいるらしくて中を弄ってくる
朔弥
優人
朔弥
勢いよく抜かれた優人の指に 絡めついていく白い糸を見ると、どうしようもない恥ずかしさが込み上げてきた
朔弥
晴翔
晴翔
朔弥
晴翔はそういうと、俺を強く拘束した
朔弥
ズブッ
朔弥
朔弥
突如として全身に力が入る
優人
晴翔
朔弥
朔弥
優人
朔弥
ズチュッバチュン
朔弥
朔弥
優人
バチュンバチュン
晴翔
晴翔
優人
朔弥
ゴリッ
朔弥
優人
優人
バチュバチュ
朔弥
晴翔
優人
晴翔
優人は入れたまま俺を抱き上げると そのまま床に寝っ転がり、俺を上に乗せた
重力のせいで ズブズブと奥に入ってくる優人
朔弥
なるべく入らないようにしようにも 足に力が入らずに、容赦なく奥に奥に入ってきた
朔弥
ズブッ
朔弥
もう力が入らないはずなのに 晴翔が後ろから入れた瞬間また全身に電気が走ったように硬直し、俺は前に倒れた
晴翔
優人
晴翔
朔弥
声も出なかった
ただ全身が震えるだけで意識が飛びそうで
もう何回イかされたか分からない
朔弥
朔弥
優人
朔弥
晴翔
朔弥
グリッ
朔弥
晴翔
朔弥
朔弥
目が覚めると、見知らぬ部屋のベッドに寝かされていた
朔弥
朔弥
少し動こうとすると腰がズキズキ痛む
朔弥
ふと、肌寒さを感じ布団を剥ぎ取ってみると
朔弥
上こそトレーナーを着せられていたが、下には何も着ていなかった
朔弥
下着を探そうと、痛みを我慢して何とかベッドから降りる
朔弥
壁に身を委ね、産まれたての子鹿のような足を1歩1歩進ませる
すると足に冷たいものが伝った
朔弥
朔弥
すぐに状況を察した
朔弥
優人
朔弥
優人
優人は部屋に来るなり、すぐにスマホを取り出して撮影しだした
朔弥
朔弥
優人
朔弥
朔弥
優人
朔弥
優人
晴翔
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
朔弥
朔弥
朔弥
優人
優人
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
優人
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔
朔弥
晴翔はひょいと俺を持ち上げると ベッドに投げつけた
朔弥
晴翔
優人
朔弥
晴翔
朔弥
優人
朔弥