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お待たせしましたっ！
第4話は…
ちょっと百合注意です(〃∀〃)ｷｬ♡
3話が少し短かったと思いますので 今回は少し長め？になると思います！
じゃあ、第4話お楽しみくださーいっ( o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷᷅ )
千栞
んっ…！
未菜
(千栞の口に舌を入れる)
千栞
！？
千栞
-------ｶﾞｼｯ
ぷはっ、！
千栞
や、っ、やめてっ
未菜
……あ
未菜
千栞
あの
千栞
……
千栞
私の事好き…なの、？(やばいやばいうわぁぁ)
未菜
うん
未菜
告白されたとき
未菜
夢かと思った
未菜
未菜
ねぇ
千栞
な、なに……？
未菜
付き合って見よっか
未菜
うちら
千栞
千栞
はい…
千栞
おはよ…
未菜
……ﾁﾗｯ
千栞
っ！(目が合う)
琴音
あ！おっはよう！千栞！
千栞
あ、琴音！おはよう(気づいてないふりできたかな……)
琴音
ねね、昨日のテレビ見た！？面白かったよねー
千栞
ああ、そうだね…。
柚木さんとは一言も話せないまま、放課後になりましたｰｰ
千栞
気まずくて話も出来なかったな……
千栞
あ、そういえば教室に教科書忘れたかも！
千栞
とりいこ……
ガラッ
千栞
あ、あった--
未菜
……あ
千栞
あ。
千栞
……
未菜
……。
千栞
(なんか話さなきゃ(ﾟωﾟ;A))
千栞
な、何でここにいるの？(言い方キツすぎたかも)
未菜
え？ああ、植野を待ってた。
千栞
私？
未菜
教科書忘れてたから、戻ってきたらいいなって
千栞
っ///(ずきゅん)
未菜
一緒帰らない？
千栞
い、良いよ…。
未菜
じゃ行こっか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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