続きを書きたいと思います!
今回は!妹目線で行きますね!
白石 恋雪
眠未 瑠香
瑠香は私の親友だ。お姉ちゃんの愚痴も優しく聞いてくれる
白石 恋雪
白石 恋雪
眠未 瑠香
白石 恋雪
眠未 瑠香
白石 恋雪
眠未 瑠香
白石 恋雪
私のお姉ちゃんは、運動こそ、病弱でできないけど
優しくて
可愛くて
頭もいい
お姉ちゃんは好きだけれど
比べられるのはいや
眠未 瑠香
白石 恋雪
白石 恋雪
青葉 遥斗
白石 恋雪
青葉 遥斗
白石 恋雪
白石 雪乃
白石 雪乃
白石 恋雪
白石 恋雪
白石 雪乃
白石 雪乃
青葉 遥斗
白石 雪乃
青葉 遥斗
眠未 瑠香
眠未 瑠香
気のせいじゃない。
確かに顔は赤かった
青葉 遥斗
白石 恋雪
眠未 瑠香
帰り道では
白石 恋雪
青葉 遥斗
白石 恋雪
眠未 瑠香
青葉 遥斗
青葉 遥斗
見るからにわかるよ
遥斗がお姉ちゃんのことが好きってことが。
私はお姉ちゃんがいやだった。
今日、告白してきた人だって。
クラスの子
白石 恋雪
クラスの子
クラスの子
クラスの子
白石 恋雪
昨日私は学校なんて来てない
詳しく聞くとハーフアップしてたみたいだから
すぐにお姉ちゃんだってことが分かった
いつもそう。
お姉ちゃんばっか。、
もう嫌だよ.......
なんで遥斗まで?
お姉ちゃん、欲張りすぎだよ
遥斗くらい、私に頂戴よ.......
なんで.......?なんで.......?
お姉ちゃんが悪くないってことは分かってる
でも.......
白石 恋雪
私は泣きながら走って帰った。
遥斗はポカーンとしていたけど、瑠香が上手く誤魔化してくれたようだった。
おわりです!
更新遅くなってすみません.......!
これから、頻度を上げて行きたいと思います
ハートたくさん押しちゃってください!
コメント
1件
初見です!! 物語の発想がすごいですね