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アブノーマル……うちが好きな性癖、ᡣ𐭩ありがとうございます、ᡣ𐭩
グロ無理だったのにぃ、よろ。さん、、なに推しが可哀想な感じになってるの大丈夫になったんですけど!(?)よろ。さんのおかげで性癖が増えていく(^^ω) 次回待ってます!よろ。さん!身体に気をつけて頑張ってください!♡
推しが可哀想な目あってるの最低なんですけど大好物ですありがとうございま楽しみにしてました 次は腕かとまた楽しみが増えました よろ。さんの表現力最高すぎました😘🫶🏻🫶🏻
⚠️脚欠損⚠️ ついに足!!!! 切ります!!!!😘😘😘
6日目 あれ程怖がっていたにも関わらず赤は横で眠っていた。睡魔には勝てなかったのだろうか、実に人間性があって可愛らしい。静かに目を瞑る赤の足首を縄で縛り付け、足枷は右の手首に付けさせた。万が一廊下を這いつくばって玄関まで行こうだなんてされたら厄介だから。ちなみに四肢を切断させる為の器具は元々購入していた、きっと結果はこうなるだろうと予想していたんだ。目を覚まさせたらどんな顔をするのだろう、そんな高揚した気持ちで斧を握りしめた。 痛みを感じれば人間は反射的に声を張上げる、だから口はガムテープで固定させた。これで準備は万端だ。ぺちぺちと赤の頬を軽く叩けばすぐに目を開けてこちらを凝視した、眠ってはいたが本能では恐怖を感じていたのだろう。自分の近況を理解した途端喋ることが出来ない口から無理矢理声を出そうとして唸り始めた。まるで犬が警戒しているよう..そうだ。四肢がなくなれば本当の犬のようだ、恋人ではなくペットという考えも悪くはないかもしれない。呑気にそんなことを考えながらまずは足から..と斧を持ち直す。首をぶんぶんと振り回す赤を横目に斧の鋭くなった刃を太ももに滑らせ、どこから切ろうかと思考を巡らせた。あまりにも付け根に近すぎると違うところまで切ってしまうだろうか..去勢的な(笑)そして俺は膝の少し上を切る事に決めた。わざわざ「切るぞ〜」と赤に声を掛けると既に顔は涙と汗でだらだらになっている、そんなだらしない姿を見ながら俺は斧を振り上げた。 「ぎ..ぐ、ぅ、゙..ぅ、ぅぅ'」 ベッドはすぐに濁った赤色に染まっていった。赤は奥歯をガチガチと鳴らしながらもがいている、それを目の当たりにした俺の手は痙攣起こし震えていた。罪を犯した自分への恐怖でも罪悪感から来るものではない。''それを実行させられた''という嬉しさから来るものだった。気持ち悪く上がり始める口角を抑えつつ、興奮して溢れ出した汗を拭う。次はどう切ってやろうか..ゆっくりと切ってみようか。もう片方の足を掴み、血まみれの斧を皮膚に置く。そのままにゅぐにゅぐと刃を埋めていくと赤はそれまで以上の奇声を上げた。このスピードだと骨を断つ事は難しいだろう、満足のいく深さまで切ったところで先程と同じように勢い付けて足を切断させる。切り離された足の断面はぶるぶると痙攣していた。新鮮さを感じる、切った足は勿体ないから食べてしまおうかと赤に提案しようとしたら涙を流しながらながら気絶している。もしも今腕も切ったら出血多量で死んでしまうだろうか?という話よりまずまず俺は切り落とした時の反応を見たいのだ。腕はまたしばらくしたら切ろうか。そう考えながら赤の口についたガムテープを剥がし、びちゃびちゃに濡れた唇にキスをした。