⚠️嘔吐・性的表現⚠️ 情緒不安定で気持ち悪い桃くんが 書きたくなった。
7日目 昨日気絶してから赤はずっと眠っていた。それほどショックだったのだろうか、はたまたま昨日寝ていた時は脳の緊張が解れず正確には眠れていなかったのか..とにかくかなり長い間寝ていた。赤が起きたのは次の日の10時過ぎ頃だった。がばりと起き上がった赤はすぐさま自身の体を見つめて困惑の目をした、足がないことを気にしているのかと思えばその目は手から腕にかけて向いている。それを見て俺はすぐにその心境を理解した。気絶している間に腕を切ってくれれば楽だったのに、そう考えているに違いない。スマホを手放して机に置き、血濡れになったベッドの上に俺も乗る。半袖から露出したやわこい二の腕に中指を擦り付ければ肩を填めて俺の手を弾いてきた。「そのうちそんな抵抗も出来なくなるのだ。」「そうすればこんな臭い部屋からも解放させて、共にリビングで過ごすことが出来る。」そう言うと赤はただただ自分の包帯が巻かれた短い足を見ていた、その言葉は遠回しに''逃がさない''と言っている事を察したのだろう。 腕を切るまではその部屋で過ごすことにした。朝食と昼食は一緒にして、今日はカレーを共に食す。俺は昨日の夜1人でこれを食べたのだが..それまたなんと言っても絶品だった。人の肉なんて初めて食べたが案外普通の肉と同じようなものだ、酸っぱいとか聞いたこともあるが普通に美味い。今だって赤も顔色を変えずに食べているのだ。自分の足の肉だとも知らず。そこで俺は赤にそれは自分の肉だと伝えた。 「ぉえ゙!は、ひっおぇぇ'..う、ぷ、ぉぇ..ぅ、げ、ぶぅ゙..」 その瞬間赤は地面に向かってゲロをぶちまけた。カレーと胃酸が混ざったそれは特有の異臭を放っている、勿体ないじゃあないかと転がった吐瀉物達を掴み上げて赤の口に戻すとまた吐いてしまった。俺の手に生ぬるいゲロが溜まっていく、その暖かみは赤の後穴の中に似ていた。 それから夜まで、赤の短くなった足を見て無性にムラつきが収まらなかった。反省を活かして買った腸内洗浄キットを引っ張り出して赤に見せつけると「もう好きにしてくれ」と言いたげな表情、それを俺はあまり面白く思わなかった。乱暴にズボンとパンツを脱がし、腸にお湯を流す。初めこそは苦しそうな顔をしていたが慣れてくればどうってことはなさそうな顔をしていた。綺麗になった穴に指を挿れるとこれまでにこれまでに回数を重ねてきたおかげか既に中は柔らかい。少し狭い奥だけ解して中にローションを仕込み、無防備な赤の膣に侵入した。ぬぽぬぽと狭いところと広いところを行き来すると出っ張ったカリが引っかかり赤の口から声が漏れる、薄い唇を見て思わずそこに飛びついてしまった。舌を挿し込むと短く肉厚な赤の舌と絡み合い脳が溶けそうだ。そこで俺は思った。赤の舌は美味そうだと、俺はそれに対して少し自分に気持ち悪さを感じた。ムラムラも収まり、なんだか萎えてしまったのだ。ぬぽ..と下を向きつつある自身のそれを抜きティッシュで拭く。そんな俺を頭に?を浮かべさせながら呆然と見つめる赤、そんな前よりも小さくなった体をぬいぐるみのように抱き抱えて訳も分からず目を濡らした。自分は何をしたいのだろうか、赤はそんな俺を心底険悪そうな目で見ていた。
賢者タイム
コメント
4件
食べちゃいましたか…なんて素晴らしい最高すぎました 変な薬飲ませて苦しんで欲しいです🫣
哀れな赤くんすぎていいですね😚😚😚😚😚😚
まーってまたまたほんとにさいこう!!! 赤くんのヤダヤダ期みたいです😚😚 なにしてもなんでもずーっとやだやだいってるやつ!!!! ものすごいみたい☺️☺️ 次も楽しみにしてます😚😚☺️☺️