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麻衣

…ひま

今日は朝から2人がいない

机の上に置いてあったメモには 「用事で少し帰るの遅くなる」 と書いてあった

麻衣

どうしようかな…

麻衣

…探索でもするか、

麻衣

…綺麗

空には星がきらきらと輝いていた

麻衣

…星、か

地面に輝くそれは 私を探しにきてしまったようだ

麻衣

…どうしてここにきたの?

???

貴方を探しにきたからですよ

麻衣

…連れ戻す?

???

…いいえ、戻しません

???

私はただ貴方に会いたかっただけなんですよ

麻衣

…私、に?

???

そう、

???

…一回話してみたかったんだよ、

???

君もそうじゃないの?

ねぇ?"私"

麻衣

私はみんなに救われたの

だからね、きっと君も────

麻衣

…君までそんなこと言うの?

麻衣

私を作ったのは君なのに

麻衣

…もういいよ

麻衣

なんの希望もないんだ

麻衣

もう、何言われても何も感じない

麻衣

…苦しいとしか思えない

もし、今願いを叶えてくれるなら

この満天の星空に吸い込まれるようにして 消えてしまいたい.

ここだったら、落ち着くことができる

最期に、最も相応しいと思う

…そっか

わかった、じゃあね.

そう言って、神園舞は消えた

麻衣

私はその場に倒れ込んだ

少し水が張っている地面に 私は倒れた

冷たくて気持ちがいい

このまま、消えることができたなら どんなに楽なんだろう

麻衣

…人間なんて、綺麗じゃなかった

麻衣

…期待した私がバカだったなぁ

そんなことないよ

麻衣

…誰?

わかんなかった?

昔は声だけでわかってたのになぁ

麻衣

…なんで

なんで入れたかって?

そうだね、椎名のあれも効かなかったしなぁ

…残念だったね、麻衣

ガク

刀也

……君の、負けだよ

そこには冷たい顔をした叶と ガッくん、刀也、景、藤士郎、晴 そして葛葉達がいた

麻衣

…勢揃いだね.

葛葉

お前を連れ戻すためだからな

葛葉

歌謡祭の撮影も終わったしってことで

葛葉

集まったんだ

レイン

師匠、帰りましょうよ

レイン

私たちみんな、待ってますよ…!!

レイン

過去のことなんて気にせずに────

麻衣

…できない

麻衣

言ったはず

麻衣

貴方達に救われる気はないって

刀也

ならなんで僕たちならよかった?

刀也

お前は少なくとも僕たちには望んだ

刀也

だから救いに来た、それだけだ

麻衣

信じるものも 奪われるものも 大切なものも もう、全部ない

なら、もういいんじゃないの

麻衣

…もう、疲れた

私は立って、みんなに背を向けた

麻衣

…今までありがとう

麻衣

…ばいばい

そう言い、足を前に踏み出した

歩いた.ただひたすら

涙を堪えた

何も考えちゃダメだ

寂しいなんて、苦しいなんて 思っちゃダメだ

暖かさに、優しさに.

縋ったらダメだ

きっとこれで私のことは忘れてくれる

全部、終われるはず

途端に、暖かさに包まれた

それは優しくて、落ち着いた

麻衣

…!

聞いて、麻衣

俺たちからの、言葉を

俺は最初に会ったとき 麻衣が少し心配だった

何も感じない目をしていて 俺と少し似ていたから.

だから守ろうと思ったんだ

必死で守ろうとした

だけど 守られてばかりだった

大好きなのに 守れなかった

あの後、俺は麻衣を探した

もしかしたら また会えるかも

また会って話したい

そう、思ってたんだ

だけど 探しても探しても見つからなかった

そんなとき、この人生が始まった

色んな人に囲まれてる麻衣は あの時よりかは幸せそうだったんだよ

だけど、それは幸せじゃなくて 諦めだった

もう、疲れてたんだよね

苦しさも寂しさも悲しさもなにもかも 全部1人で抱え込んで 周りに分けられなくて

日に日に溜まっていく辛さは、傷は、 全く癒えなかった

だから消えたいなんて思った そうでしょ?

…もういいんだよ

もう今は休んでいいんだ

みんなどこかでちゃんと休まないとだめ じゃないと、いつか壊れてしまうから

…みんな言ってたんだ

麻衣が背負ってるものは すごく重くて 背負いきれないものなんだって

だから…だからさ

…"僕"達と一緒に帰ろうよ

久しぶりに聞いたその一人称は 私と灰が施設にいた時のものだった

灰は手を差し伸べてくれてる

灰は私とずっと一緒にいてくれた

灰がいてくれたから私は 今まで歩いてこれた

でも、でもね、灰

麻衣

私はみんなと一緒にいたらだめなんだよ…っ

そんなことないよ

僕達は何があっても麻衣が大好きだよ

だから、そんなこと言わないでよ…ッ

気づけば灰も私も泣いていた

本当に、そう思ってくれてるの、?

明那

麻衣、ちゃん

隣に明那がいた

明那も泣いていた

明那

俺もまゆと同じ気持ちだよ

明那

一緒にいたい…っ

明那

麻衣ちゃんとずっと一緒にいたいよ…っ!

麻衣

っ…ほん、とに…?

麻衣

本当に、一緒にいてくれる、?

もちろん…ッ!

明那

絶対一緒にいるよ!

そう言って2人は私を抱きしめてくれた

だけど、ダメなんだ

麻衣から離れろッッッ!

明那

は…?

麻衣

っ…ごめん、

私は2人を突き放した

やべぇ…もうこんなに侵食されてるッ…!

藤士郎

どうにかして早く助け出さないとッ…

刀也

…葛葉

葛葉

あぁ、わかってる

葛葉

戦闘可能な奴ら以外ここから出ろッ!

明那

え、なんで…ッ!

ハヤト

どうしてですかッ⁉︎

刀也

いいから早くッッ!

…刀也達がそう言うなら、俺はそうする

明那

不破っち…!?

晴、

…麻衣をたすけて、全員で生きて戻ってこい

…!

はい!

明那、まゆ、他のみんなも行こう

ハヤト

…わかりました

よかった、出ていってくれた?

違う、何かが

記憶に闇がある

なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

…麻衣

麻衣

かな、え…?

…絶対助けるから、今は寝てていいよ

麻衣

な、んで

大丈夫

今は休んで.

私はそう言われた

迫ってくる眠気に 身を委ねた.

兄6人と仕事場の先輩に溺愛されてます

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