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主
主
主
主
主
主
月が満ちる其の日迄_。
無名
もう一度俺に君を愛させて
8月32日記憶を失った俺達
何故か推しが溺愛してくるのですが?!
もしもこんな世界があったのなら_
主
主
主
主
主
主
主
主
主
ー追加連載ー
〝惚れたら負け…?〟
とある男子校には〝姫〟と呼ばれる男子生徒。〝王子〟と呼ばれる男子生徒が居た。姫や王子は決してお互いに見向きをしなかった。
「君は俺に惚れないでよね?」
〝桃の花に尊敬と愛情を_〟
「今日は転校生が来てます」 私のつまらない日常はこの一言で全てが狂わされた。 転校生は桃の花の様に可憐で愛らしく。だけれど全てに諦めたような不思議な子。
周りに繕う事でしか生きれなかった私に,君はとても異質で。尊敬の対象だった。
「貴女に最高の尊敬と愛情を_。」
泡沫の夢に包まれる其の前に_。
〝全世界で奇病が流行しています〟 そんな無機質なニュースの音を聞くのは何度目だろう。 ……誰も,僕に〝救いの花〟をくれやしないのに。
いつもいつも同じ事ばかりを繰り返す。予防接種を呼びかけるなりすれば良かったのにね。
「僕の余命は後___」 誰か、〝僕達〟に救いの花を齎してはくれませんか_?
記憶を失くしたキミとの730日
「彼女さんが交通事故に逢いました。」 そんな無機質な電話1本で全てが狂わされたんだ。 大好きな彼女が消えてしまうかもしれない。そんな焦燥感に駆られた。
……結果。あの子は記憶喪失になってしまった。 交際1年目。幸せ溢れる毎日だった。近い未来。3年目の記念日にはプロポーズもする予定だったのに。
「俺は,どんなキミでも大好きだよ。」
「だから_お友達になってくれませんか?」
君の為の一番星になりたかった。
〝病気が進行しています〟 産まれた時から私の身体を蝕むこの病。 多額の手術費を払うお金は無い。 でも,私には幼馴染が居た。 小さい頃,同じ病院で入院していた男の子。
〝俺は君を病気から救いたい〟 そんな一言を聞いてしまった少女は関係を絶とうとする。 〝君の足枷にはなりたくないの〟
近い未来,余命で消えてしまう運命。 それなら私は 「君を照らす一番星になりたい」
主
主
主
主