詩音
皆さんこんにちは
東雲ななな
こんにちは〜
詩音
今回は俺も知らなかった
尊の秘密が
尊の秘密が
詩音
って作者が言ってました
東雲ななな
…あんまりメタ発言
しないでくれるかなぁ
しないでくれるかなぁ
詩音
知りませんよ
東雲ななな
じゃあ第5話〜
詩音
スタート
恵
どうしたんですか?
五条先生
…恵、知らないの
野薔薇
ちょっと2人だけの
世界に入んないでよ
世界に入んないでよ
悠仁
先生、何の事だよ
五条先生
こいつは多分
有名な呪詛師だ
有名な呪詛師だ
詩音
でもそんなの先生が
気づかないわけないでしょ
気づかないわけないでしょ
恵
そうですよ
野薔薇
先生なら呪力で
気づくはずでしょ
気づくはずでしょ
五条先生
問題はそこだよ
五条先生
こいつは多分呪力に
蓋をしていたんだ
蓋をしていたんだ
悠仁
呪力に蓋?
詩音
だから先生でも
気づかなかったのか
気づかなかったのか
恵
簡単に言うと一般人
に擬態してたって感じだな
に擬態してたって感じだな
野薔薇
ていうか詩音は
知らなかったの?
知らなかったの?
詩音
…知ってたら呪術師
なんてやってない
なんてやってない
尊
詩音には教えてないからね
五条先生
お前を高専に連れて行く
尊
そんなこと君たちに
できるかなぁ?
できるかなぁ?
悠仁
っ!こっちには五条先生が
いるんだよ‼︎
いるんだよ‼︎
野薔薇
そうよ!
恵
まて
詩音
それを知ってても
勝てる策がある?
勝てる策がある?
尊
流石詩音!
勘がいいね
勘がいいね
尊
というわけで詩音には
人質になってもらうから
人質になってもらうから
五条先生
っ!待てっ!
悠仁
き、えた?
恵
何で止めないんですか‼︎
野薔薇
先生なら余裕でしょ!
五条先生
出来なかったんだよ
恵
は?
五条先生
本当に、出来なかったんだ
悠仁
…何なんだよあいつ
野薔薇
詩音…
詩音
俺はどこに行くんだよ
東雲ななな
これからのお楽しみ!
東雲ななな
という事で次回も楽しみに
していてください!
していてください!
詩音
じゃあまた次回
東雲ななな
ばいば〜い!