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めっちゃ感動した😭
最後感動して泣いちゃた( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ ) また感動出来るお話書いてぐたさい(*vд人)オネガイシマス
あー終わっちゃった。本当にこの物語好きでした!TELLERのお知らせが来るとこの物語だといいなーとか思ってました!そんくらい好きです!また新しい物語期待してます。主さんが大好きです♡
ユ〇ギ
テ〇ョン
ジ〇
ホ〇ク
ユ〇ギ
ジ〇ン
ジ〇ン
ナム〇ュン
ナム〇ュン
ナム〇ュン
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ジ〇
忘却の城へとたどり着いたユ〇ギたち。
正面突破は兵士や魔物が門番としているため明らかに不利だった。
ジョング〇
ジ〇
テ〇ョン
テ〇ョン
テ〇ョン
テ〇ョンの技で地下の行き先がどこに繋がっているのかがわかった。
ナム〇ュン
テ〇ョン
ホ〇ク
ホ〇ク
ユ〇ギたちは地下への入り口を見つけ先へ進んだ。
『忘却の城は進めば進むほど記憶が消えていく城だ。』
『あいつらはそれを知っているにも関わらずお前を取り戻しに来ているらしいぞ。』
『盗賊の命がどうなってもいいよな。〇〇。』
『もうあいつはお前の仲間でも恋人でもない。赤の他人でもあり、我らXIII機関の最大の敵だ。』
『あいつを殺すんだ。絶対に。』
〇〇
〇〇
〇〇
『あぁ?』
〇〇
〇〇
『ほぅ。確かそんなこと言っていたな。』
すると〇〇の左腕に入れられた入れ墨が
⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎
〇〇
『裏切った場合、お前の左腕から強力なダメージを与える。』
『これを言ったことは覚えているが、お前が言うことは忘れてしまったな。』
〇〇
左腕の入れ墨を手で押さえ俯く〇〇。
XIII機関のボス、ゼロは〇〇の首を絞めた。
〇〇は涙目でゼロを睨んだ。
〇〇
『最後にもう一度言う。お前はもうXIII機関の仲間だ。全力であいつらを殺せ。わかったか。』
そういうとゼロは〇〇の首を離した。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ゼロは〇〇を部屋に閉じ込め鍵を閉めた。
[あれ?あいつらの居場所が見つからないよ〜?帰ったのかな?(笑)]
{は?!デクシア何言っちゃってんの!帰るわけないでしょ!〇〇のことなんだからむしろ必ずここに侵入してくるはずよ。}
玉座の間にてXIII機関の一員であるデクシアとラーシーが水晶を見て話していた。
[でもさ〜ラーシー?この水晶にはB〇Sらが映らないんだよ?壊れたのかな〜?]
{そんなことないわよ!だって、、}
すると誰かが話の最中に慌ただしく兵士が玉座の間に入ってきた。
“た、大変です!”
{もぉー何よっ!!}
“申し訳ありませんっ!”
[どうしたのー?]
“や、や、、、奴らが、”
{はぁ?!いつの間に入られたの?!}
{何なのよ!!!!!}
⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️
イライラしていたラーシーは思わず雷を放った。
[痛っ!!]
“ひ、ひぃ、、も、申し訳ありません”
{あいつら今度こそ殺してやるわよ!特にあたしの愛しいミン・ユ〇ギは血を吸いたいくらいなんだから〜!}
{あははははははは!!(笑)}
[うわぁ〜ラーシー壊れた、、((小声]
{何よっ!!!!!}
[いや、別に〜(笑)]
{ほらデクシアも行くわよ!}
[はーい]
XIII機関は玉座の間を出ていった。
城中が騒がしかった。
それは部屋に閉じ込められた〇〇にも聞こえていた。
〇〇
バンバンバンバン!!!!!
“うわぁ〜!!”
“つ、強すぎる、、!”
“おい!絶対にB〇Tを最上階の部屋に行かせるな!”
“ここであいつらの息の根を止めるぞ!”
ジョング〇
ジョング〇
ジョング〇
ユ〇ギ
ジ〇
テ〇ョン
“かかれ!!!”
ホ〇ク
テ〇ョン
テ〇ョン
ジ〇ン
ナム〇ュン
“うおぉ、、!!”
“ぐわぁ、、!”
“ま、まずい、、”
ホ〇ク
ユ〇ギ達は最上階へと進むため先へ行った。
『なぜ追い込まれているんだ!』
“申し訳ありません、、!奴らが強すぎて、、”
〇〇
すると
グサッ!!!!!
〇〇
ゼロの剣が兵士の腹を刺し息の根を止めた。
それを近くで見ていた〇〇は怖くて震えが止まらなかった。
〇〇
震えている〇〇の髪を引っ張るゼロ。
『お前にXIII機関としての任務を与える。』
〇〇
『あいつの記憶を消せ。』
〇〇
〇〇の左腕に痛みを感じた。
〇〇
〇〇の体力は徐々に入れ墨に吸い取られていく。
〇〇
『苦しいだろ。反抗すればするほどダメージを受けやがてお前も死ぬことになるのだ。』
『あいつの記憶を消せ!今すぐに!!』
〇〇
〇〇は目を閉じ呪文を唱えた。
ユ〇ギ
ジ〇
呪文の効果でユ〇ギは少しめまいがした。
ユ〇ギ
ジョング〇
ジョング〇
テ〇ョン
テ〇ョン
ジ〇ン
ホ〇ク
ナム〇ュン
ナム〇ュン
ユ〇ギ
ジョング〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギは敵を撃ち払い最上階へと向かった。
気づけば45階。最上階まであと5階だった。
〇〇
🚪ガチャ!
〇〇
〇〇
{ユ〇ギかと思ったりしたかしら。}
ラーシーの言う通り、助けが来たのかと期待してしまう〇〇は俯き自然に涙がポロリと出てしまった。
{はぁ〜。ほんと見てて笑っちゃう。(笑)}
〇〇
{あの男はあんたのそーいうところに惚れたんでしょ。}
ラーシーは〇〇の髪を引っ張った。
〇〇
{この寂しそうな顔。すぐ泣くその顔。クリクリした目。そしてクレイモランのお姫様。}
〇〇
〇〇
〇〇
髪を引っ張ってくる力がどんどん強くなってくる。
{消えてほしい。あんたなんかいなければミン・ユ〇ギは私のものなのに、、!}
{お嬢様だからっていい気になってんじゃないよ!!!!!}
ラーシーは〇〇を押し倒した。
〇〇は床に頭をぶつけ、うずくまる。
早くここから出たくて、早くユ〇ギの顔が見たい。
しかしそう考えていると〇〇の左腕の入れ墨が反応しダメージを与える。
〇〇
{彼に会いたいとでも思ってるの?(笑)だから入れ墨が反応しちゃうんでしょ?}
{どんどんダメージくらって死んじゃえばいいんだ!(笑)}
{あっははははは(笑)}
〇〇
その後もラーシーに嫌がらせを喰らい続けていた。
それでもなるべくユ〇ギのことは考えず我慢していた〇〇。
しかし〇〇の体力はもう限界までいっていた。
その時だった。
バーーーーーーーン!!!!
{きゃあ!!!!!}
ドアが破壊された。
{な、何よ!}
そこにいたのは
ユ〇ギ
〇〇
〇〇
ホ〇ク
ナム〇ュン
{は、?なんで、、?}
ラーシーは〇〇の頰を力強く摘んだ。
〇〇
{あんたまさか。こいつらに記憶を消すどころか、記憶を消さないように守ってあげてたの?}
すると〇〇の左腕の入れ墨が反応した。
〇〇
{何よ、、なんなのあんた!本当むっかつくやつね!!}
{記憶を消せば今度こそミン・ユ〇ギを手に入れられたのに!}
{あんたのせいで計画が台無しよ!!}
ラーシーは〇〇の頰を殴った。
〇〇の口元から血が出た。
それを見たユ〇ギはラーシーに向かって銃を向けた。
ユ〇ギ
{は?(笑)何それ。あたしを殺すっていうの?}
{ふざけてんじゃないの?(笑)}
{言っとくけど、あたし銃に撃たれても強いのよ!何発撃たれたって死にはしないのよ!}
{ドラファっていう呪文をかけているおかげでね?(笑)}
バーン!
〇〇
ユ〇ギはラーシーに向かって撃った。
{あはは(笑)ほらね!私撃たれても倒れないでしょ?}
バーン!
バーン!!
バーン!!!
{あっはははははは!(笑)}
ジ〇
{は、?}
テ〇ョン
ジョング〇
{は、何それ、、意味わかんないんだけど(笑)}
ユ〇ギが撃った弾は5発撃つと身体が状態異常を発生し、死に至るものだった。
{な、何よ、、嫌よそんなの!}
ラーシーは逃げようとするが。
テ〇ョン
テヒョンの呪文でラーシーの行動が遅くなった。
{な、、何、、よ!こ、れ!!}
ユ〇ギ
バーン!!!
{やだ、やだやだやだ!!!!}
ユ〇ギ
ユ〇ギ
バーーーーーーーン!!!!
{、、うぐぅ、!}
ラーシーは口から血を吐き出しその場で倒れた。
ユ〇ギ
ジ〇ン
ジ〇ン
ナム〇ュン
端っこで倒れ込んでいる〇〇を見つけ近くまで寄るユ〇ギ。
〇〇はユ〇ギの顔をやっと見れる。
そう思っていたが、やっぱり向けなかった。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
〇〇の左腕にはまだ入れ墨が反応している。
〇〇
すると〇〇はラーシーが持っていたナイフを取って
ジ〇ン
ジ〇ン
〇〇
〇〇
〇〇はナイフを左腕の入れ墨に刺したり引いたりしていた。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
その時
ユ〇ギ
ユ〇ギは〇〇を強く抱きしめ包み込んだ。
痛いくらいに抱きしめられる身体と、安心する温もりで〇〇は目を閉じる。
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギの静かな低い声を久々に聞いた。
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
ユ〇ギ
〇〇
〇〇はユ〇ギの腕の中で涙が溢れてきた。
しばらく〇〇の小さな嗚咽が出ていた。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
すると
〇〇は顔を上げ涙目でユ〇ギを見た。そしてか細い声で、
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギは〇〇の頭をくしゃくしゃに撫でた。
ユ〇ギ
ユ〇ギは〇〇の血がついた左腕を優しく掴んで、
ユ〇ギ
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ナム〇ュン
ユ〇ギ
ナム〇ュン
そういって〇〇の左腕に包帯をつけてあげる。
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
ジ〇
ジ〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
〇〇
ユ〇ギは〇〇の手を強く握りしめた。
そして飛空挺まで向かおうとしたその時、
後ろから忍び寄る影がいた。
ユ〇ギはとっさに〇〇を後ろに隠した。
ユ〇ギ
そこには
『、、どこへ逃げるつもりだい?〇〇』
〇〇
ジョング〇
『君はもうこっち側の仲間だろ?』
『左腕に証拠があるじゃないか。』
〇〇の左腕はまだ痛みを感じていた。
〇〇は痛みの刺激で俯くがユ〇ギが優しく左腕を抑えた。
〇〇
ユ〇ギはゼロに向かって銃を向けた。
それに対抗してゼロもユ〇ギに銃を向けた。
『この銃弾はお前にいくか、新たなXIII機関の裏切り者にいくかはわからない。』
ユ〇ギ
『そうか。じゃこれだったらどうするだろうか。』
そういうと兵士や魔物がユ〇ギたちを囲め銃や剣を向けた。
テ〇ョン
ジ〇ン
『やはり母親と同じように裏切るのか。』
〇〇
〇〇
〇〇
『ははは(笑)自分からXIII機関になろうと仲間になったんじゃないか!笑わせるな!お前の居場所はここしかない(笑)』
それを言った瞬間、メンバーたちは兵士、魔物を片っ端から殺していった。
ジ〇
🏹🌪🌪🌪🌪
ナム〇ュン
💫💫💫💫🗡
ホ〇ク
🌈🌈🌈🌈🌈
テ〇ョン
👊💥💥💥💥
ジ〇ン
🔥🔥🔥🔥🔥
ジョング〇
⚔️💥💥💥💥
バーーーーーーーン!!!
兵士、魔物が次々と倒れていく。
『、、、?!』
バーーーーーーーン!!
ユ〇ギが撃った銃弾はゼロの頰をかすった。
『、、、くっ、』
するとゼロもユ〇ギに向かって銃を撃った。
バーーーーーーーン!!
〇〇
ユ〇ギ
何も言わずに〇〇の手を握るユ〇ギ。
ユ〇ギ
『、、、』
ユ〇ギ
ユ〇ギ
いつもより強い口調でゼロに言ったユ〇ギ。
『黙れ、黙れ黙れ黙れ!!』
『うりゃ!!!!!』
バンバンバンバンバンバン!!
バンバンバンバンバンバン!!
ゼロとユ〇ギの撃ち合いが続いた。
ナム〇ュン
ナム〇ュン
ナム〇ュンは銃弾が当たると危険だと感じ〇〇を安全なところへ移動させた。
バンバンバンバンバンバン!!
バンバンバンバンバンバン!!
〇〇
ユ〇ギ
『死ね!!!』
『消えろ!!』
『あぁああぁああぁ!!!』
ゼロの銃弾がユ〇ギの肩に当たった。
ユ〇ギ
ジ〇ン
ユ〇ギはその場で膝をついてしまった。
するとゼロは魔法で姿を消した。
テ〇ョン
テ〇ョン
『こいつは俺のものだぁ!!』
突如〇〇に襲いかかり腕で首を絞めたゼロ。
〇〇
ユ〇ギ
ホ〇ク
『ははははははははは!(笑)』
『俺のものだぁ!俺のものだぁあぁぁあ!』
しかし
🌖
『お、俺の、、、身体が、、消え、て、、』
ジ〇
ジ〇
『な、なぜ、、月が、、』
ゼロの身体は足元から少しずつ消えていく。
『嘘だ、、嘘だ嘘だ嘘だ!!』
『ぜ、絶対こいつは離さない!!』
そう言ってまだ腕で〇〇の首を絞めるゼロ。
〇〇
するとユ〇ギは短剣を持って
🔪グサァッ!!!
『うわぁ、、!!!』
ゼロの腕を切った。
そして〇〇を助けた。
『まだ、、俺、は、、』
ゼロの身体の下半身が月の光によって消えていった。
ユ〇ギは銃を再びゼロに向けた。
『や、や、、やめろ、、!』
『き、消えたく、、な』
🌕
バーーーーーーーン!!!
ゼロが消えたと同時にユ〇ギも銃を撃った。
しかしゼロには当たらなかった。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
〇〇
ジョング〇
ジョング〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ジョング〇
ユ〇ギ
するとユ〇ギは〇〇の手を優しくとり、
〇〇
ユ〇ギ
そう言って飛空挺へと向かう。
すると
〇〇
ユ〇ギ
橋の下に誰かがいるの見つけた〇〇。
〇〇
ジ〇ン
ジ〇ン
ナム〇ュン
ナム〇ュン
ホ〇ク
ホ〇ク
【、、、】
〇〇
〇〇は走って橋の下へと降りた。
ユ〇ギ
その後をついていくユ〇ギたち。
〇〇
【、、、】
〇〇
【なんだよ、、。】
【俺も月の光を浴びたら消えるんだ。】
【、、、】
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
しゃがんでいたウルフは不敵に笑うが、少し悲しげな表情をしていた。
【、、、】
〇〇
すると
ユ〇ギ
【、、、】
その言葉を聞いてウルフはふっと笑った。
【似合わないこと言うようになったな、、お前は。】
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ジ〇
〇〇
〇〇
〇〇
【、、お前がそう言うのならそうなんだろうな。】
〇〇
するとウルフは立ち上がり月の光を浴びた。
ジョング〇
【、、消えるんじゃない。】
【新しい世界へ行くんだ。】
〇〇
ユ〇ギ
【わかってるよ、、。】
【この世界でお前たちに出会えたこと。】
【忘れないでおこ、、う、、、】
🌕
【、、、】
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ホ〇ク
〇〇
それから〇〇達は飛空挺に乗りゆっくり地上へと帰りところだった。
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
ユ〇ギは〇〇の手を握って外の景色を見せてあげた。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
〇〇
少し間があいてから、
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
〇〇
〇〇
するとユ〇ギは〇〇の頰に手をあてて、
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
それを言われた瞬間〇〇はポロリと涙を流す。
〇〇
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
ユ〇ギは〇〇を優しく抱きしめ耳元で囁いた。
ユ〇ギ
ユ〇ギ
📖
ーーーーーーーーーーーーーーー
この世界では盗賊という言葉だけで悪者扱いされていました。
私も最初はそう感じてしまいました。
でもそんなの間違っていました。
私が城のバルコニーで1人の盗賊に誘拐されてから考えが変わりました。
彼は怖くて喋ると冷たくて、誘拐されてしまった時は殺されるのかと思いました。
けどそれは見た目だけでした。
中身を見ればわかります。
本当は優しくて、親切で、信頼できる方。
生きることをとても大切にしている方。
私はそんな1人の盗賊、、
ユ〇ギに何度も助けられました。
彼には感謝しきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
昔、お母様が手紙とペンダントに書いてくれた言葉がありましたが。
私はこれからも彼とこの世界で生きていきます。
私をこの世界へ導いてくれたお母様とお父様。
私を支えて助けてくれる仲間のみんな。
そして命の恩人でもあり、私の生きる居場所を作ってくれたユ〇ギ。
本当にありがとうございます。
私はみんなのことがとても大好きです。
素晴らしきこの世界に生まれてきてよかった。
〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーー
ユ〇ギ
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
〇〇
〇〇
ユ〇ギ
ユ〇ギ
ユ〇ギ
−素晴らしきこの世界−
END