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主
え、好きです。
白猫
うわぁあ……！僕にお返事を…！ありがとうございます！
主
タメ口 呼び捨て
主
いいですよぉぉぉおぉおお！！！！
主
おーちゃんとか可愛すぎます。なんなんですか。
( ´∵｀)
( ´∵｀)
主
好きです。
主
あと顔綺麗すぎじゃないですか？
主
もう私なんか。
主
もう。
主
ブスやけん……( ´∵｀)
主
死にそう、
白猫
あと、僕可愛いとか......
主
お、怒るか……？
白猫
ありがとうございます…(照)
主
うお！珍しく白ちゃんが照れた！さすが独占欲さん！
白猫
独占欲さんって女性ですか？男性ですか？
主
罪悪感さんすごい言うやんw
主
嫉妬さんは変な人じゃありませんよ！
主
私の方がへんな人です。
主
たとえば、私が寝ている時とか…空に落ちてる夢を見た時ビクってなって
主
「ｳﾜｧ！！ﾋﾞｯｸﾘｼﾀｧｧｱｧ!」
主
って高い声で叫んでしまったからね( ՞ةڼ )(実話です。)
白猫
何があったし。
主
あ！あと、小学生1年生の頃に母が掃除してて床が滑りやすくなってて気をつけてねって言われてたのに
主
滑ってしまって
主
壁に大穴開けました。(実話)
主
はい。足の指死にました。
主
あ、自分語りすみません。
白猫
すみません。
主
とにかく！
主
嫉妬さん大好きです。
白猫
大好きです、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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