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木野悠介
社会人、営業を始めてやや5年
初めは良かった。
だが今になると「無理」が口癖だ。
木野悠介
家に帰ると安堵より疲労のため息が出る
香
んー、いっそのこと新しく仕事を探すか。
香
でも探すって言っても何で探せばいいんだ?
やはりマイ⚪︎ビバイドかタ⚪︎ミー……もしくはインデ⚪︎ードか…
うむむ、悩みますな
香
木野悠介
木野悠介
香
この人は香さん、僕のため息の一つだ。
何故か現在同棲中
木野悠介
香
木野悠介
木野悠介
ため息ポイントその1: お酒大好き&ヤニカス
自分のお金を使っているらしいが、遠慮というものを知って欲しい…。
木野悠介
香
香
……“まだ”???
この人は日本語がわからないのだろうか……。
木野悠介
香
もう、立場逆転したいよ……
……まぁでも夕飯を作ってくれるということに関してはありがたい。
僕の場合はいくら疲れてても腹は減る、食欲には勝てない。
木野悠介
テーブルの上には確かに二人分、丁寧にラップもかけられている。
香
木野悠介
そう、香さんはいつも僕と食べたがる。
香
まぁそういうことらしく、僕もその意見には賛成だ。誰かと一緒が楽しい。
香さんって食欲に抗う理性あるんだ…。
木野悠介
香
思わず口に出てしまった。
僕の悪い癖だ。
木野悠介
ーーーーーーーーーーー
香さんが温め直してくれている。
椅子に座って待つけれど待ちきれない。
木野悠介
香
香
木野悠介
香
なんてったって香さんの料理は最高だからだ…!そこだけは褒め称えたい!
あの顔からは絶対想像できない腕前、バランスも何もかもが完璧なのだ!!
そんな料理を前にして待てなどできるものか…。
木野悠介
香
こいつは一体何を見てるんだ…?
香
木野悠介
木野悠介
やはり最高である!
この料理スキルがどうやってできたのかは知らないが本当にありがたい…。
感謝…!!
木野悠介
香
木野悠介
情けない声が出てしまった。
趣味…?
趣味でこんなにできるのか??
木野悠介
木野悠介
僕がとってもお世話になってきた食べ物たち。
香さんが作ってくれるので今では食べる機会も減っている。
香
木野悠介
香
木野悠介
木野悠介
木野悠介
シャワーで頭を洗い、次は体というところで…
香
????
木野悠介
後ろを振り返ってドアが開けられた先を見ると
木野悠介
全身解放の香さんがいた。
木野悠介
香
ん?これから?
木野悠介
香
いやいやいや…わからない!
食事の時はまだ理解できるが風呂はわからない!
ていうか見えてる!!隠すものなしで来やがった!
木野悠介
香
木野悠介
その後、体洗いっこされた…
木野悠介
何を言っているんだ自分………
木野悠介
癒した…はずなのに疲れが溜まっている…
休んだと思ったのに!!
香
木野悠介
木野悠介
木野悠介
どんだけ飲もうとしてるんだ。
香
木野悠介
木野悠介
そう言ってベッドに潜り込む
すぐに温もりが入ってくる。
香
木野悠介
僕の頭を撫でている
僕が子供じゃない!立派な成人男性だぞ‥!!
でも気持ちいい…。
これが肉球……
香
こういうところはちゃっかりしてる…。
木野悠介
簡単に許してしまう自分もいる
ほんと、変な人が来たな…