はるな
今日はありがとう
はるな
わざわざ送ってくれて、それに
はるな
花火も。
はるひ
いやいや
はるひ
女がこんな暗くに1人で歩くのは危ないだろ。
はるひ
もお。
はるな
そっ、そうだよね。
はるひ
あっ、そういえば、赤ちゃん見してよ
はるな
あっ、いいよ
はるな
じゃあ上がって、!
赤ちゃん
おんぎゃー‼️
はるな
もう黙って、、遊んであげるからはるひが帰ったら
はるひ
可愛いな
はるひ
俺に似てない?
はるな
あっ、そうだよね。
はるひ
じゃあもう帰るね
はるな
うん気をつけて
はるひ
バイバイ
ガッチャン!
はるな
帰った。
赤ちゃん
おんぎゃー!おんぎゃー‼️
はるな
ちょっと違う部屋に移動させよう。
はるな
はぁ〜これでいいか
次の日
ピーンポーン
ミイ(妹)
ねぇはるなこっち来て。早く
はるな
あっうんいいよ
ミク(姉)
何?
ミイ(妹)
ここに立って、
ミイ(妹)
(ゴックン)
ミイ(妹)
はるなにはこの薬を
はるな
ありがとう ごくっ
はるな
んっ?なんかフラフラするぅ〜。
バッタン
ミク(姉)
早く下ろしてよ…!ねぇ!落ちちゃう!
ミイ(妹)
私は落ちて欲しんだよ。
ミイ(妹)
ごめんねお姉ちゃん。ドンッ!
ミク(姉)
えっ、
ミクの心の中
ミク(姉)
何?何が起きた。
ミク(姉)
あっそうだ。私落とされたんだ
ミク(姉)
今すぐ叫びたい、
ミク(姉)
今すぐやり直したい
ミク(姉)
人生を
ミク(姉)
えっ、私なんで落とされてるの?
ミク(姉)
それだけ....でもっ。うっ。
ミイ(妹)
ふっ、やりやすいわね







