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Prologue
もうオリキャラいなくなったんで 私の前のアカウントちゃん達で 書いていこうと思います☆
氷織羊
うるさい烏やな〜
烏旅人
何やと?💢
氷織羊
冗談やんw
乙夜影汰
可愛いお姉さん居ないかな〜
烏旅人
お前はナンパすんな!
たつ
おっと
烏旅人
あ、すまん…
烏旅人
な!?
たつ
いや大丈夫です
ｶﾞｼ
え?烏何してんの?
烏旅人
たつ…やろ…?
烏がそう言うと 彼女はゆっくりとこちらを振り向いた
たつ
え!?烏やん!乙夜も!
乙夜影汰
お〜!たつ〜!
氷織羊
え…誰…?
烏旅人
俺らの大親友で
乙夜影汰
幼馴染の
たつ
たつ言います
たつ
よろしゅう
氷織羊
よろしゅう…
地毛だろうか… 黄色の髪にピンク色の メッシュがある 後ろは少しハーフアップされていて 左目には黒い眼帯がついている
たつ
君は?
氷織羊
僕は氷織言います
たつ
よろしゅうな〜!
ﾆｺ
そう言って僕に綺麗な笑顔を見せてくれた
烏旅人
ブルーロック来るか?
たつ
ええの!?✨️
目をキラキラさせてる彼女に僕は ドキッとしてしまった 僕はあの子…たつに
恋… してしまった かいな…?
烏旅人
てな、訳や
絵心甚八
人手足りなかったからマネージャーしてくれるならここに居ていいよ
やってほしいな…マネージャー
乙夜影汰
マネージャーやって
たつ
無理
氷織羊
やってくれへんの…?
たつ
全然ええよ!
烏旅人
おい!
乙夜影汰
氷織に甘いのなんで〜?
たつ
可愛いから!
ﾑｯ!
氷織羊
僕はかわええよりかっこええのほうがええんやけど!
たつ
すまんな!
絵心甚八
こい
たつ
ちょ!引っ張んな!
ぼくのたつちゃんやのに…
氷織羊
触らんでほしいな…
烏旅人
どなんしたん
乙夜影汰
下がってるね〜
氷織羊
なんでもあらへん
たつ
ここ食堂!?広いな〜
絵心甚八
みんなをここに呼ぶからちゃんと自己紹介してね
たつ
善処するわ〜
絵心甚八
才能の原石共よ。食堂に集まれ
いっぱいいるな…
?
誰だろ…
?
でもさ〜あの子のほうが可愛くない?
?
分かんねぇだろ
絵心甚八
才能の原石共新しいマネージャーだ
新しいマネージャー? 他にいるならうちいらんくね?
たつ
たつ言います!
たつ
よろしゅう!
たつ
関西出身で髪は地毛で眼帯付けてんのは…
たつ
まぁいろいろ
たつ
全然タメ口ええよ!
たつ
これからよろしゅう
絵心甚八
以上
絵心甚八
戻れ〜
あの子の眼帯の理由 START
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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