作者
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帰り道の暑い夜だった。
ヒイヒイ言いながら俺は恋人の魁成のアパートに向かう
やっと一息付ける。そう思いながら魁成の部屋のドアを開けると、『うわ』っとした熱気溢れてきた。
涼
魁成
魁成
涼
涼
だらしない格好。見慣れた裸
涼
魁成
涼
魁成
涼
魁成
魁成
涼
涼
魁成
魁成
魁成
涼
舌を伸ばす涼が持っているアイスをペロペロと舐めている
魁成
涼
俺は、笑ってベットに寝転がった
魁成
涼
魁成
涼
魁成
俺は、涼の体を下から上までいやらしい目で見つめた
魁成
涼
作者
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作者
作者
作者
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コメント
3件
作者のアカウント神様ですか?!
あ、間違えた
主のアカウント神様ですかぁ?!