/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ナツ
バレンタインだーーー
ナツ
よしｯ彼氏にチョコをあげよう！
ナツ
あ、旦那だ( ´•౪•`)((殴殴
⚠これは主の変な妄想で決して現実では有りません.......(´・∀・｀)
○○
(よし、今日は北さんに渡すぞ！)
○○
(えっと北さんのクラスここだよね…)
○○は片手に渡すチョコを持ち北さんのいるクラスに向かう
○○
(着いた.......緊張するな.......)
○○は緊張から進めずその場に立ち止まってしまった
北
なんや、○○こんな所で何してんねん？
○○
あ、北さん.......えっとその…
北
なんや？そんな固まって
○○
えっとね.......(頑張れ自分)
北
おん、
○○
…はいｯ、今日バレンタイン…北さんのために作ったの、貰ってくれる？
北
……俺のためにわざわざ作ってくれたんか？ありがとう嬉しいわぁﾆｺ
嬉しかったのか、口角を緩め笑顔になる
北
お返しせんとなぁ、
○○
いや！大丈夫！
北
けど俺がしたいねん
○○
…じゃぁ楽しみにしときます…ﾆｺ
北
いや、バレンタインに渡そうと思ったもんがあるねん、○○ちょっと後ろ向いてくれんか？
○○
？、はい
○○は言われた通り後ろを向き
北
……(ゆっくり○○の首に何かを付け)
北
ん、ええで
○○
……これ、ネックレス？
北
そうや、渡したかったねんﾆｺ
○○
……嬉しい！ありがとう！大切にする！
北
おん、大切にしてな、これからも俺の恋人でおってな
○○
うん！
○○の首には貰ったネックレスが付いていて2人の間にはとても幸せな空間が流れ今回のバレンタインは成功しました。その後の2人はチョコのような甘い時間を過ごしたって
ナツ
どうだった？新しく作った物語〜
ナツ
リクエスト良かったらしてね〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
