この作品はいかがでしたか?
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りう❤
俺が目を覚ますと、 何やら監禁部屋のような場所に座っていた。
りう❤
りう❤
俺が立ちあがろうとすると、 手首や足に付けられた鎖で 身動きが取れなくなっていた。
りう❤
りう❤
ないくんは、俺がココアを飲んで 最後まで隣りにいた俺の彼氏。
確か…ないくんにココアをもらって 飲んだら眠くなって…
…上手くは思い出せないけど、 きっとこれはないくんがしたのだろう。
そう思い詰めていると、 鉄格子の向こう側の扉が開いた。
ない💕
りう❤
このないくんの笑顔… いつものないくんじゃない…
りう❤
俺がそう聞くと、 ないくんは苦しそうに答えた。
ない💕
ない💕
ない💕
ない💕
ない💕
ない💕
りう❤
いつもの姿から豹変した ないくんの様子を見て、 俺は動揺を隠せなかった。
ない💕
りう❤
ない💕
りう❤
ないくんのあの笑い方… 笑顔なのにものすごく怖い…
ない💕
ない💕
そう言いながら 段々と近づいてくるないくん。
そして俺の耳元まで来て…
ない💕
りう❤
…そう言われた。 思わず身体が反応してしまう。
ない💕
すると、ないくんは ポケットから何かの小瓶を取り出した。
りう❤
ない💕
ない💕
りう❤
ない💕
そう言ってないくんは、 小瓶の中にある液体を 自分の口に含んだ。
そしてそのまま…
ない💕
りう❤
俺にキスをして、 口移しをしてきたのだ。
りう❤
俺は遂に耐えきれず、 口の中に迫りくる液体を飲んでしまった。
すると、ないくんは笑顔で
ない💕
…と言いながら、頭を撫でてくれた。
りう❤
しばらくすると、 身体が熱くなってきた。
りう❤
ない💕
りう❤
りう❤
身体はどんどん熱を帯び、 段々と息苦しくなっていく。
そして、頭がふわふわして 思わずないくんを欲してしまった。
りう❤
ない💕
りう❤
ない💕
すると、ないくんは 俺をハグしてくれた。
りう❤
りう❤
ない💕
そして俺は、そのまま快楽へと墜ちた_。
コメント
2件
神です…✨闇堕ちとか監禁とか前無理だったけど神だわ…