前置き
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
ちぇり
すい。(主)
ちぇり
ちぇり
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
前回までのあらすじ 主人公のちぇりは メンバーに内緒で すんぐぁんと付き合っている。 だが、すんぐぁんの "愛"に異常な程の恐怖と 不安感を抱いていた そしてその日も毎回のように 血を抜かれたり お仕置などされていた。 そしてある程度すんぐぁんが 満足し自分の部屋に戻ったのを 確認してから ちぇり自身も 自分の部屋に帰った。 だが、そこには 何故かすんぐぁんがいて 戸惑うちぇり。 なんでいるのかと聞くと、 『もう一度ぬなの血が みたくて来ちゃった。』と あまりにも狂った発言と 前のこともあり積もりに積もり その一言がものすごく恐怖に 感じたちぇりは 思わずその場から逃げてしまう。 そしてまたまた入ったうじの部屋に 逃げ込んでしまう だが、その事がきっかけで 怒ったすんぐぁんが ちぇりの首につけたチョーカーで ちぇりを苦しめる。 だが、うじの助けにより 事は一時的に済んだ。 でもまたいつこうなるか分からない。そのためうじと相談して他の メンバーに言うことにした。 でもバレないのかと思うちぇり。 するとうじが 『なら俺に任せてくれない?』 と言い出し…?!
すい。(主)
すい。(主)
ちぇり 本名…きむ・ゆん 96line 女 パフォチ所属。 明るい性格。 うるさい。 表情管理がものすごく上手い。 出身は韓国の釜山とプロフィールには 書いているが、 実は釜山の山奥にある "月華(げっか)の森"という 幻と言われる国 (簡単に言うとおとぎ話的な)の出身で 精霊属と人間のハーフ。 そのため血液が少し特殊で(血なのに 透き通っててキラキラしてるとか) 回復力がものすごく早い。 (人間の血が濃いのでもちろん 魔法などは使えない。) すんぐぁんと付き合っていて、 元々は好きだったが 今はすんぐぁんに恐怖と 不安を抱いている。 うじとは幼なじみ。 (※ちなみに月華の森は 私が考えた架空の設定です※)
すんぐぁん 本名…ぶ・すんぐぁん 98line 男 ボカチ所属。 明るい、ムードメーカー的存在。 実はちぇりと付き合ってて ちぇりを異常な程愛してる。
うじ 本名…い・じふん 96line 男 ボカチ所属。 塩、ツンデレ。 昔 住んでた家が 月華の森の近くに家があり その時に偶然ちぇりと出会い 仲良くなった。 なお、その時に精霊族の言葉とか色々 教えてもらったため、 精霊族の言葉が ある程度分かるし話せる。 ちぇりとは性格が真逆だが、 実はちぇりの幼なじみ。 ちぇりがすんぐぁんと 付き合ってる事を唯一知っていて 今のこの状況を 何とかしたいと思っている。
すい。(主)
すい。(主)
すい。(主)
うじ
じふながそう言った。
ちぇりside終
数日後
うじside
うじ
俺はちぇりを助けたい一心で 思わず"俺に任せてくれ。" と言ってしまった。
正直、策なんて思いつかない。
うじ
うじ
うじ
悩んだ末、 俺はとりあえずぷすひょんだけに 言うことにした。
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コメント
5件
うじさん?????それは好きになっちゃうよ???(
なーに、うじちゃん尊いじゃない〜♡