ちーで⤴︎︎︎⤴︎︎す
今日3話ぐらい作りますので!!
ちーで⤴︎︎︎⤴︎︎す
それでは〜
セイル
どうぞ
確かこれだよね? 間違ってたら言ってね
セバス
お話中失礼致します
セバス
晩餐の準備が整いましたのでお持ち致しました
セバス
本日は のメニューは当家の料理長バルドロイによる
セバス
牛たたき丼でございます
バルド
←切って乗せただけ
DON?
クラウス
これが晩餐...かね?
セバス
はい
クラウス
てっきり京懐石か何かかと
セバス
クラウス様ご存知でしたか...?
クラウス
え?え?
セバス
丼とは古代日本から労働者をねぎらう
セバス
ごちそうとして用いられたものなのです
セバス
一仕事終えた功労者に感謝とねぎらいの意を込めてふるまわれた料理...
セバス
それが丼という食べ物なのです!!※ジツワデス
セバス
かつては庶民が憧れた宮廷料理
セバス
「芳飯」というものが丼の元祖と言われております
セバス
それに..凝りに凝った料理にクラウス様の舌は飽いてらっしゃるかと思いまして
セバス
最高級の肉をシンプルに味わって頂くためにこのような趣向をこらしてみました
フィニ/メイ/バル
...
フィニ
さすがですセバスチャンさん!!
バルド
ナイスフォロー!
メイリン
次はワタシの仕事よ!邪魔するないネ!
クラウス
ぼ────...はッ
クラウス
はっはっはシエル、セイル!!最高だよ
クラウス
君たちはいつでも私を驚かせてくれる!
クラウス
この業界にはユーモアに欠ける連中が多くてね
クラウス
だが君たちとならこれからも楽しくやれそうだ
セイル
それはそれは光栄だね
シエル
それは光栄だな
フィニ
やったあっ!!成功だあっ
クラウス
日本の丼がそんなに奥深い料理だったとはな
クラウス
君は実に知識人だ
セバス
恐れ入れます
書斎
ごっちゃあーー
クラウス
正に君らの言う通り
クラウス
イタリアの濃い料理に飽き飽きしていたところだ
クラウス
頂くよ
フィニ
後は...
ちーで⤴︎︎︎⤴︎︎す
はい!!今回はここで終わり!!
セバス
ふぅ今回も疲れました
セイル
お疲れセバス飲む?
セバス
え..えぇ(/◎\)ゴクゴク
セイル
フフ..
ちーで⤴︎︎︎⤴︎︎す
そっれでは
セイル
さようなら〜
セバス
また次の時
シエル
僕の出番は(((