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小学３年生の時初めて自殺を図りました。 未遂に終わったけど 生きるのがこんなに辛いものだと知った。 僕は弱虫だから君の頭を撫でてあげることもできない。 泣いてる君に手を差しのべることもできない。 僕は生きていちゃいけない人間だと思った。 綺麗事ばっかりいってる僕は サイテー最悪の人間です。 友達に大丈夫？と言わなかったこと。 クラスメイトのことを馬鹿にしたいと思ったこと。 人の気持ちを考えようとしなかったこと。 自分のことを傷つけたこと。 今でも後悔してる。 僕が生きてる間に自殺した人がいて 僕が自殺未遂を起こしたときに 生きようと決めた人がいる。 自分は価値のない人間。 生きてちゃいけない人間。 でも生きたいと思ってしまう。 どんなに必要とされてなくても いじめられても そんなクソな奴らに勝ちたい。 だから人一倍勉強も 運動も頑張っていたつもりだった。 でも自分より頑張ってる人がいたのかもしれない ダンスで１番になっても 勉強で１番になっても お母さんの１番にはなれない。 僕は負け犬のだめ人間だから、、、
コメント
18件
そうなんですね笑僕……いや俺と一緒だな
実話です。 自殺未遂を起こし入院したときに思ったことなどを 今回ストーリーにさせてもらいました。 いいねやコメントしてくれると嬉しいです。
