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作者

初めまして。きんきです。

作者

初投稿です。誤字があります。

作者

面白くないかもです。

作者

それでもいいなら、読んでください

作者

どうぞ

こんこ

やっばーい。

あおた

どうしたの?

こんこ

このままじゃ、魔法学校の入学式遅刻しちゃう

あおた

えっ!?もうそんな時間?

みんみ

準備終わってなーい

こんこ

(どーも!!私の名前はこんこです!!
小さい頃から暗殺者の訓練を受けていてナイフ術だったら、誰にも負けない自信があるんだ!)

あおた

早く行かないとやばいんじゃない?

こんこ

(この人はあおた。頭が良くてどんなに複雑な問題でも、すぐに解けちゃうんだ!)

みんみ

えっと、杖と剣と、、、。

こんこ

(この人はみんみ。剣がめちゃくちゃ上手なんだ!!)

あおた

こんこ、突っ立っていないで早く行くよ。

こんこ

あ、うん。分かった!!

〜スタタタ〜

魔法学校到着

先生

遅いぞ

あおた

すみません

こんこ

やっぱり遅刻ですよね?

先生

もちろん遅刻だ。

みんみ

だよねー

先生

でも、初日だから許してやろう

みんみ

やったー!!ありがとうございます!

こんこ

先生最高!!

先生

照れるなー

ここは、アメパリア王国の中で 最も大きい魔法学校 こんことみんみとあおたは 今日からこの学校に通うことになる

先生

早く行かないと入学式が終わるぞ

あおた

うわっ、それはやばい

こんこ

急いで行こっ

みんみ

うん!

〜スタタタタタ〜

〜ガチャッ〜

こんこ

ハァハァハァハァ

校長先生

えっと、これにて入学式を終わりにします。

先生2

起立

〜ガタッ〜

先生2

〜バタバタ〜

先生2

校長先生、ありがとうございました。

こんこ

、、、。(完全なる遅刻だわ)

先生2

それでは、次は属性鑑定と能力値鑑定をを行う。

属性鑑定 それは、どの魔法が使えるかどうか、確かめるための儀式のことだ。 例えば 水属性の人は、雷魔法やほのう魔法が使えない。 でも、水魔法は使える。 そういう属性を確かめるのが属性鑑定だ 能力値鑑定は 自分の「魔力」「知力」「剣力」 の数値を確かめるものだ。 1〜99まで数字があり 1が少なくて99が多い つまり 1が弱くて99が強いということだ

こんこ

うちは何の属性なんだろう

あおた

こんこはどうせ暗殺属性でしょ

みんみ

確かに〜

こんこ

何でそうなる!?

みんみ

なんとなく

あおた

うん、なんとなく

こんこ

え〜

先生2

では、呼ばれた人からきてください
1番 あおたさん

あおた

えっ!?じゃなくて、はいっ!!

先生2

この水晶に触れてください。

あおた

はい

〜ピカーン〜

先生2

!?

あおた

どうかしたんですか?

先生2

、、、。あおたさん、魔力10 剣力10
知力20
属性 毒属性と精霊属性と炎属性です。

あおた

へ?

〜ざわざわざわざわ〜

生徒1

うわっ、あいつやばいな。
魔力が10とか、かわいそ〜。

生徒2

まじでそれなっ

あおた

どうしよう

こんこ

大丈夫だよ

みんみ

そうだよ

先生2

次、2番 みんみさん

みんみ

は〜い

先生2

触れてください

みんみ

は〜い

〜ピカーン〜

先生2

、、、。みんみさん、魔力10 剣力20
知力10
属性 召喚属性 神属性 土属性です

みんみ

は?ちょっとこの機械、壊れてるんじゃないんですか?

先生2

いえ、それは絶対にありえません

生徒1

うわっ

生徒2

うわっ

みんみ

ちっ

こんこ

怖いよみんみ。

あおた

ハハッ。ちょっと落ち着きな

みんみ

呪ってやる

こんこ

怖い怖い怖い

先生2

次は、3番 こんこさん

こんこ

はい(何の属性なんだろう ワクワク!!)

先生2

触れてください

こんこ

はい

〜ピカーン〜

先生2

、、、。こんこさん、魔力20 剣力10 知力10
属性 水属性 暗殺属性 呪属性です

こんこ

は?ちょっと待って
3人連続でこれはなくない?

先生2

さぁ、あなたたちが弱いんでしょう

生徒1

あーあ。レアな属性、いっぱい貰ってるくせに、魔力と知力があんなんじゃ、どうしようもないな

生徒2

そうだよな

先生2

次はマリーさん

マリー

はい

先生2

触れてください

マリー

はい

〜ピカーン〜

マリー

どうでしたか?

先生2

こ、これは、、、。マリー 魔力、剣力、知力、全て99です。

〜ざわざわざわざわ〜

先生2

属性は光属性と風属性

生徒2

光属性だとっ!?

生徒1

激レア属性じゃないか

生徒2

やばいなあいつ

生徒1

あぁ、絶対に怒らせちゃいけないやつだ

こんこ

(マリー、、、。どっかで聞いたような、、、。)

みんみ

くそっ。めちゃくちゃイラつくんですけど〜

あおた

まぁまぁ、マリーがすごいのは事実なんだから

みんみ

そうだけどさー

いろいろありました。

先生2

これで、属性鑑定と能力値鑑定を終わりにする。次は、寮の紹介だ。寮に入らない人は、もう帰っていいぞ。

こんこ

うちらは、寮に入るっけ?

みんみ

うん、入るよ!!

こんこ

え?そうだっけ?

あおた

うん。うちらは寮に入るよ

みんみ

こんこったら〜、ちゃんとしてっ

こんこ

んー

先生2

では、寮に入る人は着いてきてください

生徒全員

はーい!!

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