りぃら♪☆♡
わこりぃら!
りぃら♪☆♡
フォロワーさん、ありがとう!
りぃら♪☆♡
私の小説を見てくれて、
りぃら♪☆♡
フォローしてくれて!
りぃら♪☆♡
これからもね、
りぃら♪☆♡
どんどん書いていきたいと思いますんで
りぃら♪☆♡
気になる方は
りぃら♪☆♡
フォローよろしく!
りぃら♪☆♡
ではでは本編へ
りぃら♪☆♡
レッツゴー!
莉犬くん
○○?
○○
もぉ〜急に逃げるなんて
○○
ビックリしちゃうでしょ?
莉犬くん
っ…○○っ…
○○
ほらっ(手を広げる)
莉犬くん
ギュッうわぁぁん。・゚・(*ノД`*)・゚・。
○○
全く〜私の彼氏は。
莉犬くん
っ…ごめん…っ…ぉ、俺っ…
○○
ん?
莉犬くん
…っ
○○
大丈夫だよ。
莉犬くん
え?
○○
私は何があっても
○○
莉犬くんを嫌いになんてならないよ。
莉犬くん
でもっ…
○○
だって私が好きになったんだよ?
○○
そんな莉犬くんが私に嫌われると思う?
莉犬くん
((-ω-。)(。-ω-))フルフル
○○
ほらっ話してくれないかな?
莉犬くん
うん…っ
俺は全てを話した。
るぅとくんがまだ目を覚まさないのも
全て。
○○
そっか〜…
莉犬くん
ごめん…
莉犬くん
やっぱりき…らわれちゃうよね。
○○
そんなこと…
○○
あるわけないでしょ!!!!
莉犬くん
え…?
○○
人間だれしも失敗するの!
○○
莉犬くんは嘘ついた時後悔したんでしょ?
莉犬くん
っ…
○○
苦しかったんでしょ?
莉犬くん
う、ん…
○○
なら、謝ろうよ!
○○
るぅとくんに会おうよ!
○○
そこで逃げるなんて莉犬くんらしくないって!
○○
るぅとくんに会って
○○
るぅとくんは返事をしてくれないかもしれないし
○○
目を覚まさないかもしれないけど
○○
伝えようよ!
○○
目を覚まさなくても!
○○
返事しなくても!
○○
心の内では伝わってるって!
莉犬くん
○○…
○○
莉犬くん、行こ!
莉犬くん
!…うん!!
○○は…
強いな。
さすが、俺の彼女!
俺たちは手を繋いで
歩き出した。
りぃら♪☆♡
はい〜いかがでしたでしょうか!
りぃら♪☆♡
○○やっさし!
りぃら♪☆♡
次回はるぅとくんがいる病院へ!
りぃら♪☆♡
良かった!、と思う方は
りぃら♪☆♡
ハートよろしく!
りぃら♪☆♡
次回が気になる方は
りぃら♪☆♡
フォローよろしく!
りぃら♪☆♡
ではでは
りぃら♪☆♡
また次回にお会いしましょう!
りぃら♪☆♡
おつりぃら!






