/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
爽
｀・ω・´)∋|ｶﾞﾗｯ
爽
おはよー諸君
唯華
おはよーございます！先生！
爽
うん、おはよう^^
爽
さっそくだがHRを始めるぞー
ーーーーーー ーーー、ーーー！ ーーーー
爽
この後は魔法学の授業だ。体育館に集まるように
翔
先生！それってホウキの授業ですか！
爽
そうだ、楽しみにしていたやつも多いだろう、沢山乗りたいやつは早く来ることだな
愛莉
(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ!!
花奏
楽しみですね愛莉ちゃん！(˶' ᵕ ' ˶)
愛莉
うん！
唯華
(お、愛莉が心を開いてる)
大雅
唯華ぁ
唯華
んー？
大雅
がんばろーね
唯華
うん！(*´˘`*)
大雅
ｷｭﾝ
翔
唯華！体育館にどっちが早く行けるか競争だ！
唯華
お！望むところ〜！！！
樹
廊下は走るなよ〜
翔
大丈夫！競歩で行くから！
唯華
愛莉も早く〜！
愛莉
はいはい笑
愛莉
花奏も行こ！
花奏
はい！(˶' ᵕ ' ˶)
大雅
(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ
樹
はぁ、ほんとに元気ですね
悠飛
全くだ笑
樹
私達も行こうか〜
悠飛
だな〜
その頃唯華と翔は
翔
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
唯華
うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
爽
お、翔と唯華は気合いが入ってるな〜
翔
はい先生！
唯華
早くホウキに乗りたいんです！
爽
そうかそうか〜
爽
でも叫びながら廊下を歩くのは辞めとけ〜
翔
はい！
唯華
はい！
花奏
待ってください〜(x_x)
愛莉
もういいや、私たちは歩こ〜
花奏
ですね〜、
唯華
εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ
唯華
っしゃ！一番乗り！
翔
くっそー俺は2番か〜
唯華
翔もなかなか速かったね！
翔
俺は陸上部だったからな！
唯華
へー！
唯華
珍しいね！
説明しよう！なぜ唯華が陸上部に入ってる翔に珍しいと言ったのかと言うと、この世界の中学校には｢魔法部｣という部類(運動部・文化部みたいな)が存在していてほとんどの人が魔法部に入るからだ！
翔
まぁな！
翔
魔法も楽しいけど、スポーツも楽しいから！
唯華
いい考え方だね！
愛莉
お、唯華達もう着いてんじゃーん
花奏
速いですね笑
大雅
((((( *˙˙)ﾄｺﾄｺ…
樹
じゃあ並ぶとするか
悠飛
この辺に並ぼう！
唯華
はーい
大雅
お、唯華だ
唯華
やほやほ〜
大雅
ホウキ、楽しみ？
唯華
もちろん！ずっと乗りたいって思ってたんだ！
唯華
(っ ॑꒳ ॑c)…ﾜｸﾜｸ
大雅
ﾌﾌｯ
大雅
可愛いね
唯華
何が？
大雅
唯華が
唯華
へ？⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
大雅
笑笑
爽
おーい
爽
イチャイチャしてるとこ悪いが授業始めるぞー笑笑
唯華
イチャイチャなんかしてません！！！
爽
はいはい笑
爽
それで今回の授業はーーーーー、ーーーー
爽
ーーーーーー
唯華
冗談言うのはやめなさい！もーｺｿ
大雅
ふふ、ごめんごめんｺｿ
大雅
冗談じゃないんだけどなーﾎﾞｿｯ
唯華
ん？なんか言った？
爽
月城！話してるんじゃない！
唯華
ちゃんと聞いてました！(嘘)
爽
ほう？
爽
それでは、ホウキに乗る際にいう呪文はなんだ
翔
(唯華絶対聞いてなかったってヾ(・ω・`;)ﾉ)
樹
(終わったな)
花奏
(大丈夫でしょうか:( ;˙꒳˙;):)
悠飛
(骨は拾うぞ唯華)
愛莉
(まぁ唯華なら大丈夫でしょ)
唯華
｢アブラタカブラ｣です
爽
正解だ、予習してて良かったな
唯華
ちゃんと聞いてましたって〜:( ;´꒳`;)
爽
笑
爽
じゃあそういうことにしておこう
爽
それでは各自ほうきの所へ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
